レース報告 アーカイブ

関東470協会フリートレース2010

吉田 雄悟

6月19日、20日に江ノ島で関東フリートレースが行われました。

初日は、強風波浪注意報に伴い、江ノ島ヨットハーバーは朝から出艇禁止の旗が揚がり、レース委員会はお昼まで待機した後に本日のレースは行わないという旗を揚げました。

2日目は合計5レース、風向190度から240度、風速は6~10Mと大きく風が変化する中行われました。
今レースは、スタートが安定して出れたため上マークまでの順位が比較的安定してまとめることができ、
上マークまでの順位が安定すると、フィニッシュの順位も安定し、成績にもつながるということを再確認し、次回のレースでもスタートに重点課題をおきレースに臨みたいと思っています。


成績:
原田・吉田組1位
近藤・田畑組2位

2010年 スプリングカップ(マルセイユ) 報告 4月14日 大会初日

小松 一憲

第35回大会となるスプリングカップが今日から始まりました。私自身、第2回大会に参加するチャンスがありましたが、インターネット時代の今と違い、大会の情報の入手が遅れ、わずか50キロ離れた町への輸送手段を自分達で持っていなかったこともあり、断念したことを懐かしく思い出します。このスプリングカップは、毎年この時期にフランスの地中海沿岸の町で開催されてきました。今年は、フランスに三ヶ所あるナショナルトレーニングセンターの一つ、ここマルセイユで開催されることとなりました。

出走数は60艇(女子13艇)、同時に開催される420級と合わせて150を越える艇が一つのコースでレースをしました。艇の数への驚きはありませんが、ユースの年代の選手達がオリンピックを目指すインターナショナルの選手と混在しながら陸上で活動し、海の上では、その走りを間近に見ながらレースする、その環境を作りだすフランスの素晴らしさに脱帽します。

天気は晴れ、わずかに雲が広がり、薄く霞がかったような景色は、海水温に比べ気温が高いからでしょうか。気温19度、風速3から5.5メートル、風向225から255度のコンデションでした。午後2時、予定されていた時間ぴったりにレースが開始しました。ところが、古今東西、どのレースでも同じことが起こります。第1レースは参加している誰もが意気込み、スタートで出遅れるようなことがあってはならないと考え、強気に前へ前へと出てきます。お決まりのスタートやり直しが、なんと5回もおこなわれました。ブラックフラッグの失格艇を出し、6回目にしてようやくスタートできました。時間は1時間15分が経過していました。

男女を区別せずおこなうのは、このレースの特徴です。原田・吉田組はアウトサイドリミットマーク寄りの3番から出て、3分走ってタッキングしました。いっぽう、近藤・田畑組は本部船横、2番から出てすぐに右方向に伸ばしました。2艇はスタートから左右に分かれ展開しましたが、風は始めは左、次に右と、緩やかに振れていました。結果的に左右に分かれた集団にプラス・マイナス無く吹いたように見受けられました。しかし、若干、左が勝ったようで、それにうまく乗った原田・吉田組がトップ、近藤・田畑組は6位で第1風上マークを回航しました。このレースの3日前にマルセイユ入りし、参加した日本の男子チーム、松永・今村組は15位の回航でした。原田・吉田組はリーチングとランニングで後続を離し、第1風下マークまでに2位のアルゼンチン艇に50秒の差を付けダントツの形になりました。第2風上マーク65秒、最後の風下マークでは1分45秒の大差になりました。近藤・田畑組は男子のトップ選手との攻防でフィニッシュは9位、滑り出しとしてはまずまずだったと言えます。松永・今村組は18位のフィニッシュでした。

第2レースは、ゼネラルリコールの2回目、ブラックフラッグの失格艇が出てようやく落ち着き、3回目でスタートして行きました。原田・吉田組はわずかにアウトサイドリミットマークが有利に傾いたスタートラインで、そのアウトサイド寄りの5番を狙いました。結果は凹んだ出遅れスタートとなり、すぐにタッキングをし、スターボード艇を避けて集団の真ん中まで出て行きました。さらに2回のタッキングでようやくフレッシュウインドをつかみました。スタート直前のでわずかに「怯(ひる)んだ」ことがこのスタートの原因になりました。狙うなら、5番手では無くて1番を、5番で出るならもっと前に出なくてはなりません。第1レースのダントツの後に「カッコ良いレースをしようとしちゃダメでだぞ」の戒めの言葉に過剰に反応したのでしょうか、いずれにしても皆が凹みがちにスタートするブラックフラッグでの出遅れは、苦しい展開が待っていて、風上マーク回航は良くて15位というのが相場です。その予想通り16位で回航しました。フィニッシュまで2艇上がり、13位となりました。

一方、近藤・田畑組は本部船寄り15番、スタートラインの約4分の1の所から危なげないスタートをしました。その後、コースの真ん中で展開したのですが左右に少し我慢して伸ばした艇が風上マークを上位で回ることとなりました。第1風上マークの回航は12位、フィニッシュも12位でした。近藤・田畑組の5艇右、本部船側から出た松永・今村組は第1風上マークを10位、フィニッシュ9位と日本選手3艇が同じ様な順位でフィニッシュしました。

レースの初日、欲を言えば「まだまだできたはず」ということになるのでしょうが、大過なく終えたことで良しとしなくてはいけません。マヨルカ島で課題だった3から5メートルの風速域の走りをなんとか克服できたと、今日の原田・吉田組のダントツフィニッシュで実感しました。たいへん嬉しく思います。

2位を65秒も離すと一艇だけで走っているような写真になります。マルセイユのランドマーク、ノートルダム寺院を背景にトップで第2風上マークを回航する原田・吉田組の写真を添付します。


ナショナルチーム選考レースを終えて

原田 龍之介

昨日、2月10日から鹿児島県鹿屋市で行われていた2010年ナショナルチーム選考レースが終了しました。昨日の最終日こそ風に恵まれずレースを行うことが出来ませんでしたが、比較的いい風が吹いた大会で、全部で12レース行うことができました。成績は(1、1、1、1、3、1、4、9、2、1、1、1、)総合1位で11月に中国の広州で行われるアジア大会の権利も取ることが出来ました。

しかし、多くのミスをし、沢山の課題が浮き彫りになったことも事実です。特にダウンウインドにおけるタクティクスのミス、8m以上の風域での走らせ方についてはまだまだ世界のトップ選手と互角に戦えるだけの技量に達していない、自分のセーリングが確立されていないことを改めて感じました。

これから3月中旬に出発するヨーロッパ遠征に向けて、筋力強化はもちろんのこと、今回の課題を確実に一つ一つ潰していかなければなりません。短時間ではありますが、出来る限りの準備をして初戦のプリンセスソフィア(スペイン)では表彰台に上がれるよう全力で戦っていきたいと思います。

原田 龍之介


日本セーリング連盟オリンピック特別委員会 JSAF ナショナルチーム選考レース レポート
http://jsaf-osc.jp/cn03/pg09-w24.html

Sail For Gold レガッタ (原田・吉田組)

原田 龍之介 & 吉田 雄悟
14日からイギリスで開催せれていたSail For Goldレガッタ、残念ながらメダルレースには出場できず14位で終わりました。今回も2日目にOCSを取ってしまい、それ以降のスタートで消極的になったことが敗因の一つです。先月の470ワールドでのBFDから2週間、絶対にリコールだけはしないと自分に言い聞かせて臨んだ大会だっただけに、とても自分に苛立ちを覚えます。

3月のプリンセスソフィアから始まったヨーロッパ遠征も、この大会が今年最後となり、その最終戦で結果を残せなかったのは本当に悔しく残念です。自分たちに足りないことや弱点があらわになり、今後の課題が明確になりました。今度トップ選手と手合わせできるのは来年の3月です。それまでに今回の課題を克服し、確実にレベルアップして戻ってきたいと思います。

計8大会に出場したヨーロッパ遠征、そのうち6大会でメダルレースを経験しました。海外レース初優勝もできました。昨年の成績からではとても考えられないほどの結果を残すことができ、私自身驚いています。世界の頂点を下から眺めるだけだった昨年とは違い、今年はその頂までもう一歩のところまできました。

この成績に驕ることなく更なるハードトレーニングに励んでいきます。
全ては3年後のここイギリスのために。

セール フォー ゴールド レガッタ 報告 2009年9月17日 (大会第4日)

小松 一憲

朝晩、すっかり寒くなり、秋が一段と深まりました。

今日は朝から晴れ、パソコンでチェックした天気予報通り、風向と風速の変化もピタリと当たっていました。
9時45分、11時のスタートに合わせてハーバーを出艇します。そのころは北東の風が10から12メートル吹いていました。これがスタート時には50度、8から10メートル、第2レース、12時33分、55度、6から8メートル、女子の第2レースの始まった15時15分、65度、5から6メートル。時間の経過と共に風は北東から東北東へと変化し、風速も平均で9メートルから5メートルまで落ちました。潮流は70度方向から弱い時で0.3、強くても0・8ノットでした。

ウエイマスの風向と風速の変化を予測したマストチューニング、風向と陸地と潮流の関係を考慮したコース取り、ここでの戦い方に、セオリーと言うかパターンがあるように思われます。そう考える根拠は、二つ有るのですが今は申し上げられません。
オリンピック本番まであと2回、ここウエイマスでレースを経験します。ここに「慣れる」ということは、この地での戦い方の「不文律」なるものを各選手なりに作り上げることではないでしょうか。私の長すぎる、この報告も選手へのメッセージと私自身が戦いを記憶し、不文律を作り上げる拠り所になれば良いと、期待を込めて書いています。

原田・吉田組の今日の2回のスタートを見ていると、当たり前ですが、昨日の「OCS」が影響していました。「もうスタートでの失敗は許されない」、「安全に出ていかなければ」、の気持ちがブレーキとなって、出遅れのスタートになるのです。ここで攻める気持ちを失ったら、良いスタートなどできません。かと言って、「もっと攻めろ!」と、強く言えば、やみくもに出て行くスタートが心配です。普通の無難なスタートをする為には、冷静な判断と広い視野が必要です。
難しいのは十分承知のうえで「気持ちを切り替えて」と言葉をかけるのですが、それができるのは、試合巧者のレベルでしょう。試合巧者であれば、その切り替えが言われなくてもでき、そもそもBFDやOCSの失格の頻度も少ないでしょう。国内外の試合に可能な限り出場する理由を問われれば「試合巧者を目指してのこと」と私は答えます。
いずれにしても、今日は、やや凹み気味のスタートと風速変化にマストのチューニングとセールトリムが対応できていなかったのが第1レースでした。
凹んだ場所で待ち、しかもメインシートの絞り遅れのスタート、風のない所で、タッキングの回数の多さが目立ち、コース取りもちぐはぐだった第2レース。
「もっと走れるはずなのに」という印象が強く残りました。11位と21位、トータルで15位に順位を下げました。

近藤、田畑組も今日のスタートはいま一つ、特に第2レースは、いま五つ(そのような言葉は無い?)、本部船の左横、3艇目の位置で、10秒前にはじき落とされ、向い潮の中で風位に向いてバックしてしまいました。なんとかタッキングをしてスタートしたのですが、普通に出て行った艇には15メートル以上先行されていたでしょう。ポジションにこだわって狙いすぎ、向い潮の中で艇を風位に向け、完全に止めた為に起こった近藤・田畑組の最悪とも言えるスタートでした。

第1レースは、第1風上マークを8位、サイドマーク13位、下マーク3位、第2風上マーク2位、第2風下マーク3位、第3風上マーク6位、フィニッシュ6位。
2位に上がってから、ランニングもクローズホールドも、攻めのコース取りをしていました。2位に上がったのですから、自分からジャイビングやタッキングをして後続艇から離れるようなことをすべきではありませんでした。言い換えると、攻めるコース取りが裏目に出てl6位に順位を下げたのは、もったいなかったと言えます。基本は「守る」こと、同じ風の中を走る努力をすべきでした。

第2レース、目を覆うようなスタートで、風上マークは20位。サイドマークは後ろから一瞬のパフが来て26位に後退。サイドマークで即ジャイブをして、集団の左に位置してランニングを走り、13位に上がりました。次のクローズホールドは、大半の艇も同じコースを取りましたが、東方向の風が陸に近づくコースより強いと判断したのでしょう、右に伸ばしました。上手にタッキングをしてマークに寄せ、5位まで浮上し、そのまま順位をキープしてフィニッシュしました。今日の2レースで、トータル2位に上がりました。しかし上位は団子状態です。明日は、余計なことを考えず、レースを素直に戦うことを心がけるべきでしょう。

風が強いのは今日までのようです。明日以降、風が落ち、陸に沿って東寄りの風が吹くとのことです。潮流は、向い潮または追い潮となります。繰り返しになりますが、1レース1レース、勉強する、これまで通りの姿勢で臨んでほしいと思います。

キールウィーク2009 6月24日(大会最終日)

近藤 愛 & 田畑 和歌子

朝は雲に覆われていましたが、9時頃には晴れてきて、風も360度から4~5メートル吹いてきました。

メダルレースは、ハーバーの目の前の海面で行いますが、岸からの打ち返しの波とコーチボートの波で三角の波が立ちます。

ポイント差が少なく、風速も4~5メートルと弱かったので、メダルレースでの接戦が予想されました。

誰かを抑えたりせず、無難にスタートを切ろうと思っていましたが、結果的にオランダ艇に下につかれ、出遅れスタート。

その後、シフトを掴みますが、クローズもダウンウインドも全艇が集団になっていたので抜け出せません。

3~6位の間を争っていましたが、フィニッシュは5位。

デンマークに逆転され、総合3位となりました。

私たちは、艇を走らせるうえで一番大事な基本動作が、まだ確立されていません。

メダルレースのように、ショートコースで戦うときに失敗が重なるとすぐに追いつかれてしまいます。

今回のヨーロッパ遠征では、3大会出場しましたが、すべての大会で上位を争うことができ、自分達に必要なことを新たに見つけることが出来ました。

近藤・田畑組としての初海外遠征は、とても収穫が多い遠征でした。

これからも、さらに上を目指して頑張ります!

キールウィーク2009 6月23日(大会4日目)

近藤 愛 & 田畑 和歌子

今日も雲ひとつない快晴です。

しかし、今日は朝から風がありました。

定刻にスタートをし、その後3レース実施されました。

1レース目 355度 4メートル
本部船側から良いスタートを切り、上マークをトップで回航するものの、リーチングとフリーで追いつかれ、走りも苦しく2位フィニッシュ。

2レース目 355度 3~4メートル
スタートをして右方向に展開したかったが、タックできず、ここでも走りがいまひとつで4位フィニッシュ。

3レース目 350度 2~4メートル
スタートで遅れ、アウター側からスターボード艇の後ろを切ってゆくが、1レース目、2レース目の走りを踏まえて改善したのが良く、そのポジションから上マークを3位で回航。

その後、風が弱くなるのと同時に北東にシフトし、後ろからジャンプアップした選手もいますが、2位でフィニッシュ。

今日の成績で総合2位になりました。トップとは6点差。3位とは1点差、4位と2点差と、ほとんど点数差はありません。

初日と今日のレースで走りが苦しいことが多く、色々と試みながらレースに取り組んでいます。

明日は最終日のメダルレースです。

しっかりとした走りで春のヨーロッパ遠征で最後のレースを終えたいと思います。

キールウィーク2009 6月22日(大会3日目)

近藤 愛 & 田畑 和歌子

今日も朝から快晴。そして風がありません。

昨日同様、9時にAP旗が掲揚されました。

そのまま陸で待機しましたが、私達のレースエリアは風が弱く、夕方5時にAP、A旗が掲揚され、今日もレースはノーレースとなりました。

キールウィーク2009 6月21日(大会2日目)

近藤 愛 & 田畑 和歌子

今日の朝の気象情報では風が北の風2~5ノットの予報でした。

その予報の通り風が弱く、朝9時に女子のマッチレース以外のエリアのスタートの延期を示すAP期が掲揚されました。

そのまま陸で待ちましたが、雨と共に少しの風が吹いてくるものの風が弱く安定せず、2時半にAP旗とA旗が掲揚され今日のレースはノーレースとなりました。

明日の予報は北風9ノットとなっていました。

集中力を切らさず、明日のレースに臨みたいと思います。

キールウィーク2009 6月20日(大会1日目)

近藤 愛 & 田畑 和歌子

キールウィーク2009が始まりました。

今回のレースは、小松コーチ・男子チームが日本に帰国したので、女子チームのみの参加です。参加艇数は、女子20艇・男子60艇です。

470級のレース海面は、ハーバーから北西側に1時間以上も走らなければ着かないほど、遠い海面です。

ハーバーとレース海面の曳航や、昼食、予備艤装品など、韓国チームのコーチであるキムさんにお願いしたので、安心してレースに望めています。

1レース目 240度 4~6メートル
定刻11時にスタート信号が揚がりました。

女子20艇では、長すぎるくらいのスタートラインで、上からラクラクのスタート。

普通に行けば、そのまま抜け出せるところが、スピードがいまひとつで、3位。

2レース目 255度 4~6メートル
下スタートで、少し出遅れ。その後、タックの位置で集団から抜け出すが、相変わらずスピードがいまひとつで、行きたい方向に頭を出せず、取りたいコースが取れなかったです。

3レース目 290度 4~0メートル ノーレース
上マークに行くまでに30度以上の風の振れ幅があり、振れた方向にいなかった為、上マーク15位、その後4位まで順位を上げたが、風速が0メートル、O旗が掲揚されていたのでロッキング競争になりましたが、ノーレースとなりました。

今回のレースはヨーロッパ選手権で私達の船が破損し、キールから30キロ離れたところに修理に出しています。

その為、もう1艇の船を使用してレースに出場しています。船のセッティングが私達に合う所を探しながらレースをしています。

今日で総合4位ですが、明日以降、良い走りが出来るようにしていきます。

優勝しました

近藤 愛 & 田畑 和歌子

デルタロイドレガッタ優勝しました!近藤

キールウィーク最終日速報

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

メダルレースでも1位☆
優勝しました~(^_^)v

金メダルとプレートの他に、ベストスコア賞を頂きました。
大きいカップです(*^_^*)



キールウィークフォトレポート

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

キールの海上には、このような帆船がたくさん帆走しています!
(Photo by小松コーチ)


夕食後、時計を見ずに2分間ぴったりを当てるゲーム。
スタートのカウントダウンに役立ちますネ(^ー^)v

キールウィーク4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は260度の風で3レースしました。スエーデンの選手が昨日で帰ってしまったので、さらに寂しくなりました。フィギュアスケートの浅田真央選手がよく『ノーミスの演技をしたい』と言っていますが、ヨットレースも同じでミスが少ない人が前を走るわけで、私達もミスをしないレースを心掛けています。今日も3本とも良いスタートが切れました。ひとつ上から出た中国チームがリコールだったので、私達はジャスト!!スタートで頭を出せるとその後の展開が楽でした。1ー1ー1(^_^)気持ちいいです。

明日の上位10艇でのメダルレースは、コースが短いので動作勝負になります。気を引き締めてやってきます。

キールウィーク3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日のキールは、朝から雨でフルスーツでも寒く感じるくらいの1日でした。
11時のスタートに合わせて、9時過ぎには出艇しましたが、その頃は風速4メートルだったのですが、11時をまわる頃には黒い雲とともに風速8~10メートルになりました。キールの陸風(今日は190度)は、シフトとブローの強弱が激しく、上手く振れに合わせていかなくてはいけません。

私たちは、今日もスタートが決まりました。
今までアウターばかり見ていたのですが、スタートの10秒前まで本部船を振り返って確認するようにしたら、ラインがはっきりと見えてシートを絞るタイミングが良くなりました。ラインがはっきりと見えることで、上集団がリコールしていても釣られてしまうことなく、冷静にスタートすることが出来ました。
コースどりでは、前回のヨーロッパ選手権で学んだので、無駄なタックが減り、しっかりブローに入るまで我慢するようになりました。

今日は、2レース行いましたが、1-1でした。
最初のレースでは、スエーデンと競り合い、最後のマークでインに入られ2位でフィニッシュしたのですが、スエーデンがリコールでした。

スエーデンとの競り合いで勝てなかった、土壇場での動作の失敗が今日の反省点です。

1位チーム・アビーム7点
2位デンマーク21点
3位スエーデン22点

チーム・アビーム男子28位(シルバーフリート1位)

キールウィーク2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子


今日は昨日と逆で陸からの風でした。今日はレース海面までランニングで35分。昨日と比べたら、早く着いた~という感じでしたが、その分3レースした後のハーバーまでの帰りのクローズは、遠すぎでした‥が、鍛えられました(-_☆)。

11時スタート、260度・6~12mの風の強弱がある海面にも関わらずピンをつめ目にセットしてしまいました。なんとかごまかして走り、2位。

5~9mまで風が落ちた2,3レースは、スタートから頭を出せて、雲を見て風を見て、相手を見て、1ー1位とまとめる事が出来ました。

1 アビーム女子 7点
2 デンマーク 16点
3 スエーデン 20点

アビーム男子 30位


キールウィークはキールに100年も続くお祭りで、ハーバーにはドイツ名物ウインナーやビール、ケーキやクレープなど沢山の屋台が出ていて、小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまでがこのお祭りを楽しんでいます。資生堂のシャンプーのCMに出ていた様な帆船や日本丸みたいな帆船、そしてレース艇がキールの海を埋め尽くして、陸から見ていても美しいです。ドイツのヨットの歴史を感じる大会です。
3レースして、ハーバーまで1時間半のクローズを走った私たち、着艇してウインナーとポテトを食べたのは言うまでもありません(~o~)

キールウィーク1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日からレースが始まりました。
13時スタート、女子が先にスタートで2レース行いました。
今回のレースは、オリンピック代表が私たちを含めて5チームいますが、その他の選手達は先に青島で練習をしているそうです。

艇数が少ないとはいえ、1位を確実に取ることは難しいし、克服しつつあるスタートや順位の安定さなど、まだまだ完璧に自分達のものにしなくてはいけないことがたくさんあります。
そして、レース感覚を最後まで磨き続け、良い状態で青島へ行きたいと思っています。

今日は、風速5~9メートル、風向80度で去年のレースで経験済みのキールでは良く吹く風でした。470のコースエリアは、ハーバーから遠くクローズで1時間30分掛かる海面です。

今日は、スタートから良く集団から頭を出すことが出来ました。
今回のレースは、今までと違うマストで(少し固め・オリンピック用にマストを送ってしまったので)スピードに伸びがあまりなかったのですが、マストの倒しをいつもより強風よりにセッティングして、マストを曲げていったら大分良くなりました。
そして、フリーの走りが良くなりました。
パンピングフラッグが揚がり、スキッパー・クルー2人でおもいっきりパンピングしていますが、波に乗せるときの角度をいつもよりつけ、波に乗ったあとスピードが落ちる前に次の波に乗る‥
常に一番良いスピードが出る角度で走らせるようにしたら、良くなりました。
毎日、必ず学ぶことがあります。
明日からも一つ一つ大切にレースをします。

女子
1位チーム・アビーム1-2
2位デンマーク5-1
3位中国4-3

チーム・アビーム男子は、今日2レース目にリコールしてしまいました。積極的に行ったのが裏目に出てしまったようです。
明日からも、気を引き締めてレースをします。

33位チーム・アビーム男子 6-OCS



チーム・アビーム男子 原田龍之介・吉田雄悟

ヨーロッパ選手権最終日

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、15:00スタートでメダルレースが行われました。
風速9~11メートルで私達の得意コンディション!

スタートもばっちり決まり良い調子でしたが、その後の動作で失敗の連続、下マーク回航でスピンシートが艇の下に入り込み失速、2上でスピンシートを直してスピンアップ‥‥

6位でフィニッシュ、総合6位で大会終了。

ヨットレースはミスを出来るだけしない人が前を走ります。このメダルレースで痛い程それを実感しました。オリンピックまでの残り1ヶ月半、これまでの失敗や成功をしっかり振り返っていきます。

ヨーロッパ選手権6日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、いつもの南風ではなく、朝から吹いてる北風のまま1レース行いました。
山の上にできた雨雲の影響で風の強弱が激しくムラのある海面で難しかったです。

スタートは、今日も決まりました。ここのところラインがハッキリと見え、シートを絞るタイミングも合ってきました。

ずっとダメと言われてきたスタートから吹っ切れてきたようです。
コースどりも、ここガルダで失敗し続けましたが、今日はブローにしっかり入るところまで我慢することが出来ました。

今日のレースは3位、総合は変わらず6位です。

今回の試合で、コースのタクティクスに関してたくさん失敗をしましたが、すごく勉強になりました。
安全なコースどりだけでなく、時には豪快に端に出る勇気が必要です。

こういう経験が、今後のレースに活きてくるんだと思います。
頭の中に、たくさんの引き出しが出来ました。

明日は、15:00スタートでメダルレースです。
ベストを尽くします!

今日のデザートは、今年初のすいかです★
甘くて美味しかったですぅ~~♪



なにかと食べ物と顔の大きさを比較される原田龍之介。



そして近藤愛。日本のスイカとは随分違いますね。

Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

ヨーロッパ選手権5日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も昨日と同じ海面でのレースでした。風速は5~8m位の一日でした。スタートはだんだん成功率が高くなり、逃げのタックをしなくていいようになってきました。

しかし、スタートが良くてみんなの前を切れる時、そのままのばしすぎたり、逆サイドののびを注意深く見ていなかったり、ここでのレースで何度も経験しているはずの、ブローがかむ所まで時にはオーバーセールする位の所までのばしていく事が出来ず、内側内側で戦ってしまい、今日は14-21-19位で総合6位に落ちてしまいました。

明日は今までした失敗はしないように、そして思いっきりレースしてきます!
チーム・アビーム男子は総合31位です。

ヨーロッパ選手権4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から男子ゴールドと女子が同じ海面になり、昨日までとは違うB海面(北側の海面)でレースを行いました。

南風が吹くと、昨日までのA海面だとスタートが下有利でも構わず、上スタート即タックで右側の崖目指したもの勝ちという傾向にありましたが、今日のB海面も基本的には右に行ったほうが良かったですが、スタートはちゃんと有利サイドから出て、右サイドをケアする‥といったタクティクスが良かったように思います。それに、今日の南風は風速7~9メートル吹いてたので、艇速が良く集団をケアしながら走ることが出来ました。

スタートもゼネリコ後のブラックフラッグが上がってのスタートでしたが、段々とラインが見えてくるようになり、少し危ないかな?と思うくらい一線からのスタートをすることが出来ました。

明日からも、今日見れたスタートラインをきちんと見て、良いスタートが出来るように頑張ります!
後半が勝負(>_<)!!

チーム・アビーム女子2位(1位のアメリカと1点差)
チーム・アビーム男子31位



4日目を2位・2位で入り追い上げるチーム・アビームとアメリカチーム

Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

ヨーロッパ選手権3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は男子が8時55分、女子は13時スタートだったので、朝はガルダの崖の上から双眼鏡を持って男子のレースを見てイメージトレーニングしました。レース海面全体が見渡せて、鳥になったようでした。あー、そっちは風ないのに!とか‥崖の上からだったら一目瞭然なのに海に行ったらわからないんですよね。小松コーチは、鳥の目を持っていたら常にヨットレース勝てるのに!と、昔から思っていたそうです。崖からレースを見てその気持ちが良くわかりました。私達も鳥の目になりたい(>_<)

朝一の北風でレースをした男子ですが、2上に行く途中に南風になりノーレースになりました。チーム・アビーム男子3位にいただけに悔やまれます。

私達は予定通り午後から3レースしましたが、この湖の特異な海面に悩まされて上手く順位をまとめられません。スタートは思いっきり下スタートなのに、上スタートして、即タック、右の少し突き出した崖の奥から下りてくるブローを掴む為に皆崖に突っ込んで、かなりオーバーセールしてでも風を取りに行く。。すごく難しいです。

アビーム女子総合5位

男子チームも特異な海面に悩まされましたが総合31位でゴールドフリートに残りました!


Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

ヨーロッパ選手権2日目+カレーパスタ!?

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も、風向170度、風速3~6メートルで2レース行いました。
男子は、予選で3グループに分かれていますが、チーム・アビーム男子原田・吉田組が、グレード1の大会で初トップフィニッシュを決めました!

今日は、記念すべき日だと2人は喜んでいて、自信に満ちた良い顔をしていました。
2レース目も、8位でまとめ総合5位です。明日で予選最終日、男子だけ9:00スタートです。
私たちは、今日2レースともスタートがキチンと出れました。

スタートが出れると自分の行きたい方向に行けますが、1レース目は完全に逆サイドに行ってしまいました。クローズでもフリーでも、自分の予想と反対が有利になってしまい、抜くチャンスがありませんでした。

2レース目は、もう一度気を取り直し、スタート前にじっくりと海面を見ていました。
ブローの入ってくるところを上手く走ることが出来て2位を取りました。

明日からは、スタート前にじっくりと海面、スタートラインの有利不利など、いつも以上にしっかりリサーチしてから、スタートをしたいと思います!

今日は、25位-2位で総合5位です。


夕食は、いつも通りカレーの残りでカレーうどん♪
と思っていたら、うどんがもう無くなってしまいました。
みんなで相談したところ、きしめんのような太いパスタならうどんに似てるしイケるのでは‥!?
ということになり、早速トライ!!

好奇心旺盛なチーム・アビームの面々は、期待を胸に、さぁ一口!

「‥‥‥‥‥‥。」
「う~~~~ん‥‥」

何故かみんなの口から美味しいという言葉は出ませんでした。

評価は、『△』
のようです。
やっぱりカレーうどんじゃないと駄目だということが分かりました!(^^)!

ヨーロッパ選手権 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日からヨーロッパ選手権が始まりました。変更がなければ毎日13時スタートの予定です。それに合わせて12時前に出艇してコースエリアに着くと、それまでそよそよ吹いていた北風が南に変わり、だんだん強まり、そしてだんだん弱まって‥1レース終了したところで無くなり、風待ちしましたが今日は1レースしか消化できませんでした。

私達の1レース目は、風4~5m。かなりの下有利のスタートラインで上マークは右にあり、下スタート即タックで右海面にのばすのが理想でしたが、下3番目位からのスタートで少しシートの絞り遅れで頭を出せずに、タックすると、私達の前でタックされて、かえしてはかえされ、苦しかったのですが、艇速が良かったので、なんとか上マーク9位で回航、フィニッシュは5位でした。

男子は上マーク7位で回航、フィニッシュ6位です。
男女海面が分かれているので、小松コーチはスタート前に行ったり来たりが大変そうでした(@_@)

デルタロイドレガッタ 最終日

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

朝から曇り空で時々雨が振る中、東の風、風速8~12メートルと強風のメダルレースでした。
岸の近くで行うメダルレースですが、スタート信号直前に沈をしてしまい、水深が浅いメデンブリックでマストが突き刺さり、マストトップに泥がついたままレースをしました。

沈を起こすにも、マストが突き刺さってしまい、コーチボートにバウを風上に引っ張ってもらい、起こしましたが、その作業をしてるうちに、予告信号・準備信号が揚がってしまい、もうリタイアするしかないかな。と思っていたら、スタートラインの変更で延期信号が揚がったので助かりました。
不幸中の幸いということで、気を引き締めてレースをしました。

最近得意になってきた強風では、オランダの次を走れるという自信があったので、落ち着いてレースをすることが出来ました。
1上から2位で回航し、1下ではオランダを一時抜きましたが、クローズの走りでは一歩上手なオランダにまた抜かれ、そのまま2位でフィニッシュ、総合5位で大会を終えました。
昨日までの得点差から見ても、私達は最高でも総合5位までしか上がれない得点でしたので、今日は最前を尽くせたと思います。

この後の予定は、6/7から始まるヨーロッパ選手権に出場するため、イタリアのガルダ湖に移動します。
しばらく練習期間があるので、今回の反省点を修正できるように、たくさん練習に励みます!



Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

デルタロイドレガッタ 4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日の風は、6~8メートルで3レース行いました。
スタートは、待つ位置とシートのしぼるタイミングを気を付けていたので、昨日よりはだいぶ良くなりました。スタート後、逃げのタックをしないで、スターボーを伸ばせるとコース展開が楽になりますが、チョッピな波でのスピードが今ひとつなので、伸ばしたい場面で伸ばせず、コースが内々になってしまうことが多かったです。

これは、フリーのコースでも同じで、昨日同様に課題です。
明日は、11時スタートでメダルレースです。
現時点で総合7位なので一つでも上を目指して頑張ります!

チーム・アビーム男子は、メダルレースを目指していましたが、残れませんでした。
でも、総合15位にいるので、明日のレースでさらに上を目指します。



Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

デルタロイドレガッタ 3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も4~6mの風で3レース行いました。

課題のスタートですが、あまり成功はしていません。ラインの真ん中からシートのしぼり遅れで、少しへっこみめのスタート。その時点でびりのへんです。クローズもフリーも少しのミスで必ず抜かれていくし、周りのレベルが上がっている事を感じます。

男子チームもメダルレースまであと一歩のところまであげてきました。私達も負けてられません。思い切りやるだけです!!

アビーム女子
9―6―6 総合7位

アビーム男子
11―25―11 総合12位

デルタロイドレガッタ 2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、4~5メートルの風で3レース行いました。
9-1-22で総合10位です。

スタートが悪いのは、狙う位置と待つ位置が悪いのが原因で、今日は、慎重に決めましたが、最後のシートのしぼりで、少し躊躇してしまう所があり、若干出遅れてスタートしました。

ただ、その後のスピードとコースどりで、何とか挽回できるので、上がっていけます。
3レース目の22位は、1上5位くらいで回航したのに、ダウンウインドのコースで、集団の内側ばかりで走ってしまい、1下ではほとんどビリでした。それでも、2上でだいぶ上がったのに、上マーク回航時に、ブランケットに入ってしまい、なかなか抜け出せず、またビリに近くなってしまいました。
3レース目は、ミスばっかりしてしまいました。ミスを少なくしないといけないです。

チーム・アビーム女子10位、チーム・アビーム男子18位。



Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

デルタロイドレガッタ 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は男子11時半スタート、女子が14時半スタートで3レース行いました。昨日までの練習期間は毎日良く吹いていたし、今日も10m吹く予報だったのに、海に出てみると穏やかな感じでした。

男子チームは、もう少し風が強くなると予想し、フネのセッティングを間違えてしまったり、スタートが出られなくて、21―31―43で総合34位でした。

私達は、スタートが成功した2レース目4位以外はまたしてもスタート失敗してしまいました。3レース目はブラックフラッグに引っかかり、初日から捨てレースを作ってしまいました。フネの走りは悪くないし、スタートさえ出られれば戦えるのに、そのスタートが難しい(=_=)

明日からスタートを課題に頑張ります!! 
8―4―BFD 総合12位

イエール速報

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

優勝しました!!
グレード1の大会での初優勝です☆
すごく嬉しいです(^o^)

みなさん、応援ありがとうございましたm(_ _)m

イエール5日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日のイエールも快晴、朝から風が弱く陸上待機でした。13:00に出艇しましたが、風が安定せず、海上でも風待ち、16:30頃男子から順番に2レース、女子は1レース行いました。

私たちは、今日こそスタートを決めようと頑張っていましたが、少し絞り遅れ逃げタックをしましたが、タックを返したら、右海面に抜けていくスペースがあり、リスクのない逃げタックとなり、上マーク3位、そのままフィニッシュしましたが、2位を走っていたエストニアがリコールだった為、2位となりました。

今日のレースでイタリアとドイツとの点差が開き、12点と15点差です。

明日のメダルレースでは点数が2倍になるので、私たちが6位までに入れば勝ちます。
ここまで来たら、メダルレースきっちり決め、優勝したいと思います。
今度は負けないぞ~!!

女子
1位 チーム・アビーム34点
2位 イタリア46点
3位 ドイツ49点
4位 スウェーデン69点
5位 アルゼンチン69点
6位 イスラエル69点
7位 中国76点
8位 オランダ83点
9位 イギリス83点
10位 中国85点

男子
12位 松永・上野組
24位 チーム・アビーム
32位 石川・柳川組

イエール4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、久しぶりの暖かいイエールでした。女子は3レース、男子は2レース行いました。

風速は、1レース目4~6メートル、2レース目5~7メートル、3レース目5~6メートルでした。
私たちは、今日もスタート出遅れ、逃げタック。全く出れていません…

それでも追い上げてやっとシングルに入れるという感じです。
女子は、明日1レース、男子は、2レース予定なので、一番良いスタートを決められるように、全力で行きます!

女子
1位 チーム・アビーム 4-10-2-3-6-7-(17) 32点
2位 イタリア 9-13-3-5-(30)-1-8 39点
3位 ドイツ (14)-12-9-10-1-5-6 43点
4位 アルゼンチン 13-4-8-2-(20)-11-11 49点
5位 オランダ 2-2-4-(DNF)-3-OCS-1 50点
6位 イスラエル 7-(26)-7-4-23-8-5 54点

男子
14位 松永・上野組
33位 石川・柳川組
34位 チーム・アビーム

今日のチーム・アビーム男子は、攻めのスタートをし、2レースともリコールをしてしまいました。

イエール3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日のイエールも強風で全クラスレースを行いませんでした。

朝から晴れていて、西の強風が吹いていました。10:30の時点で470MEN,RS-XMEN,レーザーラジアル、レーザー以外は、明日まで延期ということが決定し、470MENとレーザーラジアルだけ出艇しましたが、レース海面に着いたころ、風がさらに強くなったので、中止となりました。

明日から風が弱くなるようです。今日は、体をゆっくり休めて明日に備えます。

イエール2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝には雨が止み、段々と青空が広がり、南西の風が吹いてきました。スタート予定の11:00には、風速も上がってきて、1レース目は、6~9メートル、2レース目は、9~11メートルでした。

今日は、スタートが出れるように意識していましたが、2本ともシートを引くタイミングが遅く、出遅れスタート。しかし、その後のコースと滑りが良く1上4位、フィニッシュは2位でした。

2レース目も、スタート出遅れましたが、1上1位、その後ダウンウインドで追いつかれ、2上で抜かれ、フィニッシュ3位でした。

良い所も悪い所もありますが、レース全体の組み立て方が前よりも上達していると思います。今日よりも明日、失敗を少なく出来るように、頑張ります!

女子
1位FRA 5-1-5-1
2位チーム・アビーム 4-10-2-3
3位ARG 13-4-8-2
4位CHN214 6-5-11-6
5位ITA 9-13-3-5
6位ISR 7-26-7-4

日本男子
18位チーム・アビーム 22-6-11-13
27位松永・上野組 15-6-23-15
36位石川・柳川組 23-10-18-18

原田・吉田組は、抜群のスタートを決めています。走りも良く、座間味練習が活きています。一つ一つが勉強。スゴい勢いで、成長しています。

イエール 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は強風と雨という予報とは、ちょっと外れて、強風の一日でした。
1レース目、9~11メートルの風。下有利のスタートで、下1スタートを試みるが、アウターマークボートのバウラインにひっかかりそうになりタック、ほとんど全艇の後ろを切るかたちになってしまいました。しかし、艇速とコースも良く1上をシングルで回航、フリーでも抜かすことが出来、4位でした。

2レース目は9~12、3メートルまで風速があがりました。今度はスタートの加速が遅く、スタートの失敗。途中2位まであげたのですが、最後のランニングでジャイブした時にバウが波にささり、バウ沈してしまい、フィニッシュ11位。座間味で鍛えた強風、沈をするところではなかったのに、とてももったいない事をしてしまいました。強風の女王のオランダは上マークをトップ回航するも、沈。それでもフィニッシュは2位でした。明日も風が強い予報です。明日はリベンジ!

女子成績
1:オランダ 2―2
2:フランス 5―1
3:中国   6‐5
4:チーム・アビーム 4―10
5:アルゼンチン 13―4

原田吉田組は、22位、6位で総合21位です。フネのスピードも良いようで明日はリベンジ!と燃えています。

夕食はカレー。これがまた絶品です。

ガルダ5日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日のガルダは、相変わらず天気が悪く、曇っていましたが、9:00頃から南風がそよそよと入ってきました。

メダルレースは、昨日までの海面ではなく、ハーバー近くで行いました。風速3メートル、イタリアと一騎打ちになるのは、分かっていました。

470女子の前に、男子がレースをしていたのを見ていたので、イタリアより下から出て、左海面を使おうと決めていました。スタート前には、予想通り下を取り合う形になりましたが、私たちが取ることが出来ました。

しかし、1つ上にいたイタリアに対し、ルームを空けすぎたことと、スタート後どんどん風が右にシフトしたことで、イタリアにリードを許してしまいました。

最後まで諦めず、抜くきっかけを探しながら、レースをしていましたが、結局3位でフィニッシュし、総合2位でした。

本当に悔しいですが、今の私たちの実力です。結果を受け止め、次に繋げたいと思います。

日本チームは、全種目良い成績でした。良い雰囲気で、青島に向けて、着々と実力を付けてきています。私たちもその波に乗っていけるように、頑張ります。

今日の夕食は、日本チームの祝勝会を兼ねてみんなで食べに行きました。明日は、朝ガルダを出発し、フランス・イエールに向かいます。700キロくらいなので、夜には到着すると思います。

次は、負けないぞぉ~!!

ガルダ5日目 メダルレース速報

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

メダルレースで、3位フィニッシュ、イタリアが1位フィニッシュだったので、負けてしまいました。
総合2位です。

ガルダ4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は9:00スタート予定でしたが、朝から雨ベタで陸上待機をしていましたが、徐々に天気が回復し、北風が6~8メートル吹いてきたので、10:00出艇。

3レース行いましたが、6~8メートル吹いてた風が最後には、4メートルに落ちてきました。
相変わらず、風のシフトの幅があるので、左・右海面に大きく分かれます。集団と振れを見極めてスタートポジション・コース選択をしなくてはいけません。スタートラインが非常に長いので、選択を間違えてしまうと凄い差になってしまいます。

1.2レース目は、プレーニングコンディションということもあり、スピードで抜き出ることが出来ました。イタリアは、スピードがありますが角度があまり無いので振れさえ間違えなければ大丈夫です。相手に左右されず、自分達の走りをすることを心掛けました。

3レース目は、風が弱くなってくることを読みきれませんでした。コース選択も、中途半端になり、端を選択したチームに先行されてしまいました。必死に追い上げましたが、2位に1艇身足らず、3位でした。
今日でフリートレースは終わりです。イタリアと同点で迎える、明日のメダルレース、絶対勝ちます!!

男子チームは、抜群のスタートを切っていました。ラインがきちんと読めていて、トップスピードでスタートしていました。自信を持ってスタートをしていて、その後のスピードも良いみたいで走りに自信が感じられます。

総合6位まで上げてきて、明日のメダルレースを迎えます。

女子
1位ABeam (9点)
2位ITA (9点)
3位CHN25 (18点)
4位CHN214 (18点)
5位CHN248 (20点)
6位GER42 (29点)

男子
1位松永・上野組 (12点)
2位GER11 (20点)
3位BLR11 (27点)
4位AUT3 (31点)
5位ITA2 (32点)
6位ABeam (34点)
7位SLO21 (35点)
8位BLR5 (37点)
9位ITA4429 (50点)
10位石川・柳川組(53点)

ガルダ3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、湖の怖さを思い知らされる日でした。
今日も朝から雨が降り、風も無かったので13:30まで陸上待機をし、天気が少しだけ回復してきた時に吹いてきた3メートルの北風で1レース行いました。

スタート前に風向40度だった風が段々と左にシフトし、スタート時点では、0度になっていました。先にスタートしていた男子を見ていたので、完全に下スタート即タックと決め、良いスタートを切りました。そのまま上マーク1位で回航し、マークごとに差を広げ、2上回航時には、30秒離していました。

しかし、次のタウンウインドのレグの途中でパッタリと風が止み、止まってしまい、6.7位を走っていた、中国とイタリアだけ風を掴み、抜かれてしまいました。止まってしまった私たちは、抜かれるままどうすることもできず。本当に悔しいです。

小松コーチに、「無風で止まってしまったら、可能性のあるほうに行くこと」と言われました。でも、可能性のあるほうがわかりませんでした。

でも、イタリアは分かっていたのだと思います。そうゆう強さが、私たちには欠けていると感じました。
明日は絶対に負けない!!
頑張るぞっっ☆

女子
1位ITA 2-2-2 (6点)
2位ABeam 5-1-3 (9点)
3位CHN 1-5-6(12点)

男子
1位松永・上野組1-2-5(8点)
2位GER 3-5-6(14点)
3位BLR 10-6-2(18点)

7位ABeam 19-11-1(31点)

22位石川・柳川組 OCS-21-7(61点)

ガルダ2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は12時スタート予定でしたが、朝から風はなく、雨がしとしと視界も悪く、陸上待機になりました。
その間に、昼ご飯のパンを食べつつ、鳥の餌付けタイムになりました。我らが小松コーチ、今日は鳥使いになってました。

『鴨、カモ~ン』

と、ギャグも快調にすずめ・鳩・鴨を手なづけていました。流石。

一時過ぎにそよそよと風が入ってきて、出艇しましたが、風も弱く何より視界が悪く、本日ノーレースでした。寒かったー(@_@)



ガルダ1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日からエキスパートオリンピックガルダが始まりました。今日のガルダは、雨が降り、湖の水がアルプスの雪解け水なので真冬並みの凍えるような寒さの中、2レース行いました。

男子と女子は、別のフリートで男子31艇、女子14艇のエントリーです。

女子は、男子の後のスタートなのでラインは空いてるのですが、コースエリアから岸が近く、全艇がスタート後即タック、岸に突っ込むという中、その流れに乗っていかず、1レース目は5位を取ってしまいました。

2レース目は、1レース目の反省を活かし、1位を取りました。
その結果、1位と2点差の総合2位です。男子は19-11で総合11位です。

まだまだレースは、始まったばかり。
明日も全力で頑張ります(^o^)

今日4月9日は、小松コーチのbirthdayです!
レースの後、みんなでステーキを食べに行きました。

チーム・アビーム選手からのプレゼント☆
中身は、赤いちゃんちゃんこではなく、赤い○○○です。

答えが知りたい方は、小松コーチに聞いてみてください(笑)


プリンセスソフィア最終日

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、メダルレースのみでした。
風速8~11メートルのコンディションで久しぶりのプレーニングする風でした。

私たちは、最近メダルレースで順位を落とすことが多かったので、スタートから積極的に攻めようと決めていました。狙い通り1下スタートを決め、左海面を使い1上2位、そのまま2位をキープしていたのですが、フィニッシュラインをきちんと把握していなかったことで、オーバーセールをしてしまい、3位フィニッシュ、総合6位で終えました。

やはり、ランニングの走りが今ひとつです。波の立ち方を見極め、上り気味に走るのか、おとして走るのか、上手く使いわけられるようにならなければいけません。

次の大会(イタリア・ガルダ湖)に行くまでここマヨルカ島で一週間練習します。

プリンセスソフィア5日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から北よりの風が25ノットで13時頃まで陸上待機をし、出艇をしたころには7~9メートルまで弱まっていました。
470がスタートした時には、風向55℃だったのが2上に行く頃には90℃左にシフトし、ノーレースとなりました。
その後、16:30まで海上で待機しましたが、風が安定せず今日は1レースも行えませんでした。少しでも多くレースをしたいので、残念です。
明日はメダルレースのみでフリートレースはありません。チームアビーム男子は、昨日までの成績でシルバーフリート1位でレガッタを終えました。
女子は、明日のメダルレースで少しでも順位を上げられるように頑張ります!!

プリンセスソフィア4日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、海風の入りが遅く、しかも吹き上がることなく3~5メートルの風で2レース行われました。
結果は、チームアビーム女子12-6で総合6位、男子1-2でシルバーフリート1位でした。
スタートで集団から頭を出すタイミングを取り戻しつつあります。
そして、1上悪くても、フィニッシュまでにガンガン抜いて気合いでシングルフィニッシュ!という、いつもの私たちらしい抜き方も復活しました。(最初から上位を走っていれば‥と言われればそれまでですが…)

あとは、スタート後のボートスピードに伸びがないので、そこを修正出来れば、もう少し前を走れると思います。
日々、少しずつ感覚が良くなっていくのを感じます。レースが充実していてすごく楽しいです!
早く明日になってレースをしたいです。

プリンセスソフィア3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は朝からいつもより少し強めのシーブリーズ。5~7mの風で2レースしました。

スタートがいい時はやっぱり成績も良かったのに、1月のワールドからなかなか良いスタートが切れずにいました。今日はリコールするくらいの気持ちで思い切りスタートしました。1ー8で総合は7位まで上がりました。良いスタートの感覚をやっと思い出せました。

男子チームは、今日の2レースとも思い切りが良すぎてリコールでした。それでスタートラインがわかって良かったかもしれません。総合46位で明日からはシルバーフリートでレースをします。



1位獲得後イタリアチームから祝福を受けてのグッドスマイルです。

Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

プリンセスソフィア2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も晴天でシーブリーズ、220℃~205℃風速5メートルで2レース行われました。

今日も攻めのスタートが切れず、出遅れスタート。ここ最近、全くスタートが出れなくなってしまいました。
原因は、自分達自身にあります。

ラインを良く見て、もっと攻めないといけないと思います。
このレガッタで感覚を取り戻せるように、1つ1つ頑張ります。

チーム・アビーム女子は、8-20で総合11位。
チーム・アビーム男子は、17-19で総合23位。

2チームともスタートが課題です。

プリンセスソフィア 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は1レース目、5~7メートルの風スタートラインに入るのが遅くて、スタート少し出遅れてしまった。38艇中5位フィニッシュ、前の1艇がリコールだったので4位。2レース目スタートはすごく良かったがスタート後の上り角度が悪くどんどん落ちる、風も落ちてきてアンダーパワー、コースも内側内側に取ってしまい16位。総合8位です。久しぶりのレースは楽しいですが、このレースに出ていない選手がもし出ていたら‥と考えるともっと頑張らなくては!と思います。

おやすみなさい zz



レース前のリラックスした光景


徐々に集中力を高めます。


そして海へ

Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

プリンセスソフィアトロフィー

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

2008年ヨーロッパ遠征、第一弾プリンセスソフィアトロフィーが開幕します。
レース日程は、3/16~21 フリートレース10レース+メダルレースの全11レースを予定しています。

ここスペインのマヨルカ島は、朝は冷え込みますが、昼間は暖かく20℃くらいあるので、薄手のウェットで大丈夫です!

このヨーロッパ遠征の出発までに急いで用意してもらったヘリーハンセンのウェットがいきなり役に立ってます。生地が柔らかくて着心地バツグンです(^o^)

明日はどんな天気かなー?
明日は14:00スタート、レースが楽しみです。



ロッテルダムからマヨルカ島へ出発!!
470級男子の新星、第2のチーム・アビーム、原田・吉田組もプリンセスソフィアにエントリーしています。スキッパー原田龍之介(左から2番目)、クルー吉田雄吾(右から2番目)の活躍にもご期待下さい。


長距離移動の途中で。ヨーロッパの桜も見事ですね☆

Photographed by K.Soehata. All exclusive right to sue is reserved by ABeam Consulting Ltd.

2008年 470級世界選手権 最終目(1月30日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

最終レース4位でフィニッシュし、無事日本代表となりました!総合12位です。
色々と大変なレースでしたが、今は代表になれてホッとしています。

皆さん、応援して下さりありがとうございます!これからもっと強くなって、オリンピックに行きたいと思います。

2008年 470級世界選手権 6日目(1月29日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日もいつも通りの走りが出来ませんでした。
みんな私達と同じようなプレッシャーを感じながらレースをしているし、苦しいのはみんな同じとわかっているのですが、自らで追い込んでしまってると思います。

今日も第1レース、スタートも決まりコースも良く上マーク2位で回航出来そうだったのですが、カニンガムのシートがメインシートのブロックに入り込み、メインシートの出し入れが出来ず、ヒールはするはタックの度にオーバーヒールするはで、結局上マークは10位前後、そのあとトラブル回避はしたものの、平常心が保てず15位。

2レース目は、スタート失敗で逃げて右展開、風は大きく左にシフトしてどんどん順位を落とし、27位。
総合14位となり、メダルレース出場は出来なくなりました。

日本女子の2位は、吉迫・大熊組で17点差、田畑・栗田組は、19点差です。

明日のレースは、メダルレースに出場する10艇がいないので、19艇でレースを行いますので、得点を考えれば、そんなに不安になることじゃありません。

最後のレース、気持ち良いレースをしたいと思います。


全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/overall_2_3.html

2008年 470級世界選手権 5日目(1月28日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は3~5メートルの弱い海風で2レースしました。結果は29―5。昨日からいつもの自分達の走りが出来ていません。緊張だとか変な気持ちになっているつもりは全く無いのですが‥明日からの3レースひとつひとつ大切に、いつもの自分達らしい走りをします!!


9位 チーム・アビーム

全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/overall_2_3.html

2008年 470級世界選手権 4日目(1月27日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、11:00スタートで予選第6レース、14:40スタートで決勝2レースを行いました。
3-13-22で新たに悪い順位を取ってしまいました。

風は、午後の決勝レースは、8~12メートル吹いてきて、得意風域だったのですが、マークを回航する度に順位を落としてしまいました。

私達なりに修正しようと走りながら色々考えましたが、良い走りを出せずに終わってしまいました。
今日失敗してしまったことを夜良く考えて、明日には同じ失敗をしないようにします。
少しでも前を目指して頑張ります!!


7位 チーム・アビーム

全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/overall_2_3.html

4日目のレース

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

明日(27日)は、予選6レース目を11:00スタート予定、その後、決勝シリーズ2レースを14:00スタート予定で行うことになりました。


全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/Overall_2_1.html

2008年 470級世界選手権 3日目(1月26日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、珍しく朝から北風が吹いており、出艇した時は、8メートル吹いてたのが、13:00スタートの直後には急激に風速が落ち、風も大きくシフトした為ノーレース。
その後、何度もスタートをしましたが、風が不安定なので、ノーレースになりました。
そうこうしてるうちに、雨雲が発達し稲光が見え始めました。
一度陸に戻り、待機しましたが、結局今日はレースを行いませんでした。
明日は、予選の続きをやるか、決勝をやるか指示を待ってる状態です。

男子は、今日1レース行い、スリーボンドの松永・上野組だけゴールドフリートに残ったので今日の時点でオリンピック候補選手に決まりました。

女子は、まだまだわかりません。
明日からも集中してレースに望みます。

2008年 470級世界選手権 2日目(1月25日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、天気が良くいつもの海風が入ってきました。しかし、今日の海風も7メートル止まりで、3レース目の最後のレグは、3メートルまで落ちました。

今日は、粘りました。
2レース目は、リコールかな?と思うほど前に出てスタートし、1位でフィニッシュのホォーンが鳴ったときは、本当に安心しました。1位を取ったということで、精神的にも落ち着いたと思います。
3レース目は、1上を23位で回航しましたが、とにかく1艇ずつ抜くことを心掛け、最後の最後で、日本女子の2艇を抜かすことが出来ました。
決して最後まで諦めない‥いつもの強い気持ちが、身を結びました。

1位 イタリア
2位 オランダ
3位 オーストラリア
4位 チーム・アビーム
10位 田畑/栗田組
22位 吉迫/大熊組

全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/Overall_2_1.html

2008年 470級世界選手権 1日目(1月24日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日のメルボルンは、朝から曇り空でいつもなら入ってくる海風も7メートル止まりでした。2レース行いましたが、19-2で総合19位でした。

最初のレースを今日みたいな順位を取ったことはあまりなく、やはり力が入ってしまっていたのかも知れません。

2レース目は、冷静に戻りいつもの走りが戻ってきました。
スタートは、少しへこみ気味でしたが、集団から頭を出す好スタートが切れました。
その点が良かったことです。
明日からも、スタートをきっちり決め、淡々とレースをこなしていきます。

日本女子成績
10位 田畑/栗田組 10-4
19位 チーム・アビーム 19-2
26位 吉迫/大熊組 8-19

全体の成績はこちら
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/11221/Overall_2_1.html

セイルメルボルン(AsiaPacificRegatta)最終日

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、メダルレースだけ行いました。
朝から雨が降ったり止んだりで、気温も低く、風も雨が降り方でシフトしてしまうのでなかなかレースを始められず、スタートしたのは15:00を回ってからでした。

風速3~4メートルでスタートし、1下からの良いスタートを切りました。
アメリカ艇が、スタート前からついてきて、なかなか振り切れなかったのですが、スタート後の時点ではリードしました。
しかし、その後のスピードが今一つで、アメリカにリードされたまま、3位フィニッシュ。
総合2位で大会を終えました。

今回のレースは、本当に出れて良かったです。
レース感覚を取り戻したし、強風での走り、ダウンウインドの走らせ方など、今までの練習が良かったことを再確認できました。
色々気づかせてくれてありがとう。

あとは、強い気持ちでレースに望み、ワールドでは今回失敗した事を絶対にしないようにします。

もう2位はいいです。

セイルメルボルン5日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は朝から風が弱く、13時頃そよそよと入ってきた南東の風で2レース行いました。

今日は、スタートが全く出れませんでした。
ブラックフラッグが上がってのスタートで消極的になりすぎてました。

1レース目は、スタート後のコース展開が上手くいき、順位を上げることができましたが、2レース目は、判断の遅れからどんどん抜かれてしまいました。

どんな時にも冷静な判断、すばやい対処が重要になりますが、今日はだめでした。
明日はメダルレースです。
きちんとした良いレースをしたいと思います。

今日は、2-31で総合2位です。
日本女子3艇、メダルレースに残りました。

結果はこちらからどうぞ!!
http://www.yachting.org.au/site/yachting/event/6997/Overall_3_1.html

セイルメルボルン 3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日の1レース目は7~10mの風で、今日もゼネリコを繰り返してブラックフラッグでのスタート。
フィニッシュ2位。

2レース目は8~11mの風で、やはりブラックフラッグでスタート。
今レース中一番良いスタートでした。
1上からフィニッシュまでトップですごく気持ちが良かったです。

まだまだですが、フネの走りも良くなってきているし、しばらくレースから遠ざかっていた自分達のレース感を取り戻してきたのが今日の収穫です。

今日の夕飯は中華でした!それではおやすみなさい(=_=)zz

セイルメルボルン3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、女子が12:00スタートでしたが、何度もゼネリコを繰り返し、ブラックフラッグが揚がっている中でスタートをしました。

昨日でスタートの感覚を取り戻し、スタート時点で頭を出すことが出来るようになったのと、マーク回航やタックなどの動作もピリッとなってきて、気持ちは上向きです。
フリーの走りも、掴めてきたし、細かいジャイブなどの動作をきっちり決められるようになれば、もっと前を走れるはずです。

今日は、5-5で総合2位に上がりました。
1レース1レースが勉強。
今日の失敗は、明日は絶対しない。
そういう、強い気持ちで毎日頑張ります!

セイルメルボルン 2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日の1レース目は5~9メートルの風でスタート、リコールかと思うくらいのスタートでしたが、私たちがいたのは集団の右海面、左に30度振ってしてしまいフィニッシュは26位。
2レース目は風は3~4メートルにおち、コースも上下コースでした。スタートもまずまずで、フィニッシュは3位。
総合6位です。今日の収穫は昨日と比べてスタートが出られるようになった事、明日からまた頑張ります!!

2008年セールメルボルン大会初日(1月14日)報告

小松 一憲

朝、空を覆っていた雲が、シーブリーズの吹き出しと共に無くなり、いつもの快晴となりました。
このパターンは、高気圧に覆われてからずっと続いています。6から8メートルのシーブリーズが、12時前後に入ってきて、次第に強くなっていきます。
今日のマックスは11mでした。風が強くなると、水深が浅い為、波長の短い高い波がたちます。

女子(48艇・27ヶ国)が12時から、14時から男子(80艇・32ヶ国)が2グループに分かれ、それぞれ2レース、実施されました。
近藤・鎌田組にとっては、11月以来、久々のレースになります。
鎌田選手の左肩の怪我で、12月のシドニーの試合を断念し、完治するまでの3週間は、代役を立てて練習をしたものの、11月の選考レースを終えてからの練習日数は、近藤選手6日間、鎌田選手2日間と、これまでの練習ペースとは比較にならない少なさでした。

メルボルンには3日に来ました。翌4日から7日まで、連日7時間、遅れを取り戻すべく海に出て、ハードに練習をしてきました。
チューニングパートナーとして同行した原田龍之介・吉田雄吾組との走り合わせの効果もあって、急速に勘を取り戻し、私が見る限り、どの走りにも穴がなくなって、練習は順調に仕上がった感がありました。
しかし、唯一つ、コース練習(レース練習)の頻度という点では、思うようにその機会を作ることができず、不安が残りました。
結局、レーシングテクニックとレース感を取り戻すまでには至らず、今日の第1レースを迎えることとなりました。

レースの内容は正直です。練習というノープレッシャーの中では見えなかったもの、練習で不足していたもの、練習不足により失ったもの、それらがはっきり見て取れるのです。
第1レース(6~7m)のトップフィニッシュは2位を35秒も離す余裕の展開でした。
スピードという点では申し分なかったのですが、本部船寄り3番手のスタートも成功したわけではありません。
また第2レース(8~10m)に於いても、スタートは出遅れて、スタート後、即、逃げのタックをしなければならない展開でした。このレースは、マストチューニングの選択も失敗しましたが、それ以上にスピンホイスト、ジャイビング、フリーのコース取り、などなど、好調時と比較してシャープさが消えうせていました。

世界選手権は、この試合が終わって5日後にレースが始まります。
世界選手権に照準を合わせ、休息をとりながら練習を積み上げていくか、試合に出て自分の走りを確認しながらレース感覚を磨いていくか。
前者を選択し、10キロと離れていない世界選手権開催予定の海面で練習をしている選手もいます。
私は後者を選択しました。
実戦(レース)の修羅場の中で冷静な走りができてこそ「レーサー」。
1レースづつ、一日づつを積み重ねにし、全てが研ぎ澄まされていくことを信じています。

男子の原田・吉田組も頑張り、このコンビで国内・海外レース共に初出場ながら、第1レース3位、第2レース17位でフィニッシュしました。
レースのレベルが一番高くなるオリンピックイヤー、技術向上という意味でも最高のチャンスです。
日本には、まだまだ元気のいい若い選手がいるというところを海外の選手に見せてほしいと思います。

セイルメルボルン2008

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から、セイルメルボルンが始まりました。

オーストラリアに来てから、ほとんど毎日、昼頃からシーブリーズが入ってきて、8~10メートルの風が安定して吹いていました。

今日も予報ではシーブリーズが入ってくると言われていて、女子12:00、男子14:00のスタート予定でしたが、女子の1レース目は6メートル、2レース目は8メートルでした。

1レース目は、スタートはそこそこでしたが、シフトを上手くつかみ1位、2レース目は、ブラックフラッグの揚がっているスタートでへこみすぎで、最悪スタート。
逃げタックをしてフレッシュウインドを掴みきれず、順位を上げることが出来ませんでした。

今日は、久しぶりのレースでしたが、レース感を取り戻した感じがしました。凄く楽しかったです!
明日からは、もっと落ち着いて、一つ一つの動作を大切にレースをしたいと思います。

470級女子オリンピック候補一次選考会  -最終日-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

18日の選考レース最終日、西高東低の気圧配置となり、全国的に風が強くなる予報でした。
しかし広島の朝は風がなく、やっぱり広島は吹かないんだ。と思っていましたが、出艇してすぐ、黒い雲が広がり始め、冷たい北西の風が段々強くなり始めました。

男子からスタートをし、次に女子がスタートした頃には風が大きく振れ、ノーレースとなりました。
男子がフィニッシュした後に、再び女子のレースが始まりましたが、その頃には10メートル前後まで風速が上がり、思いがけない強風レースとなりました。

前日まで2位3位のチームに点差を縮められてたので、私たちにとって強風はラッキーでした。
なぜなら、去年から強風を克服するために、座間味島で練習し、今年のポルトガルワールドでは日本チームで1番だったので、勝てる自信がありました。

昨日の失敗で追いつめられる形となった私たちは、最後の戦いを決めるためには今日の1レース目がとても大事だと思っていました。
レース前に、『失敗を恐れず強い気持ちでやろうね!』と二人で言い合い、いつも通りの走りができ、1位でフィニッシュ。

2レース目は、大きな失敗をしないように(特に沈など。)心掛け、3位フィニッシュ。
途中まで1位でしたが、抜かれてしまい、強風下でもまだまだ課題が残りました。
最終的には、3点差で第1次選考を1位で通過、オーストラリアワールドへ向けて勢いがつきました。

今回の選考レースでは、
たくさんのことを学び、ワールドに向けての課題がたくさん見つかりました。
もっともっと強くなり、どんな時でも動じない強い心を持ちたいです。
そのためには、1分1秒たりとも無駄にぜず、頑張って練習やトレーニングに励みたいと思います!

470級女子オリンピック候補一次選考会 -8日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から快晴で暖かくなり、南風が入ってくるという予報通り11時には風が入ってきました。

スタート時刻の11:45頃には6~7メートルまで上がり、ピンダウンをしました。そのときに、ワイヤーがシーブの間に入り込み、テンションが引けなくなりレースに出るかどうしようか悩みましたが、スタートして走りが悪くなければ続行しようと思いました。いざレースになり、テンションが弱い状態では走りがものすごく悪かったので、途中でレースをリタイヤし、一度陸に戻り直すことにしました。

幸い、陸が近かったことと、陸にいた人たちに手伝ってもらえたので、すぐ直り2レース目には間に合いました。
しかし、1レース目をリタイヤしてしまったことで、気持ちに焦りが出てきてしまい、2・3レース目を3-4と崩してしまいました。気持ちの焦りが動作の失敗やボートスピードに影響してしまい、めちゃくちゃなレースをしてしまいました。

このままじゃいけないと思い、4レース目は周りを気にせず自分たちの走りに集中することを心掛けたら、1位を取ることが出来ました。

6~9メートルの風は、私たちの得意分野ですが、今日みたいな失敗をしてしまうのは、まだまだ心の弱さがあるからだと思います。練習やプレッシャーが何もない状態なら、絶対に勝てるのですが、トラブルや不安な要素があるとそれがレースで失敗する要因になってしまいます。

もっと強い気持ちを持ち、明日の2レース、良いレースをしたいと思います。

1位 チーム・アビーム 20点
2位 吉迫/大熊組 22点
3位 田畑/栗田組 24点

470級女子オリンピック候補一次選考会 -7日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から霧が濃く、風も全くなく陸上待機から1日が始まりました。
ここのところ、ずーーっと風待ちなので、大分慣れみんなでおしゃべりを楽しみながら待っています。

霧が全然取れないので今日も無理かな?と思っていましたが、15:00頃風速2.5メートルで風向90度の風が入ってきて、すぐ出艇。16:00頃スタートで1レース行いました。
風が振れ振れで、相変わらず難しい海面でしたが、3位でフィニッシュ。

2位との点差は昨日までと変わらずです。
明日は最大4レースを予定しています。
いつも通り、マイペースに頑張ります。

1位 チーム・アビーム12点
2位 吉迫/大熊組19点
3位 田畑/栗田組21点

470級女子オリンピック候補一次選考会 -6日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から風が弱く、15:00まで陸上待機で結局レースは行いませんでした。

470級女子オリンピック候補一次選考会 -4日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は12:40まで陸上で風待ちをし、そよそよ入ってきた南西の風で1レース行いました。
北風の時のような振れ幅はなく、風速は3メートル安定して入っていました。

私たちは、スタートから飛び出し、スピードも良く、吉迫艇と一騎打ちになりました。
1上マークをリードされましたが、アウターコースのサイド―下マークの間に抜き、そのままリードしてフィニッシュしました。

フリーのレグで抜けたということが、すごく良かったと思います。
今日でまた1点貯金が出来、7点差です。

1位 チーム・アビーム 9点
2位 吉迫/大熊組 16点
3位 田畑/栗田組 19点

明日はレイデイで、男女共お休みです。

470級女子オリンピック候補一次選考会 -3日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から雨が降ったり止んだりで、空気も冷たく不安定な天気でした。

1レース目は、シフトもブローも特に激しく、ついていけなくなり、5位を取ってしまいました。
2.3レースは、5~7メートルの風が割と安定して入ってきたので、1-1を取り、立て直すことが出来ました。
今日で女子は7レース、男子は6レース終えたので、最も悪い順位を一つ捨てることが出来ます。

1位 チーム・アビーム 8点
2位 吉迫/大熊組 14点
3位 田畑/栗田組 16点

明日は高気圧にすっぽりで、風が弱い予報です。着々と1点ずつ貯金していきます。

470級女子オリンピック候補一次選考会 -2日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は北西の風6mでスタートしましたが、風は振れ振れ、ノーレースになりました。

1時頃、北西の風でスタート。
5mだった風が突然雲と共に13mの突風が入ってきたり、田畑栗田組と抜きつ抜かれつでトップフィニッシュ。

次のレースは330°、6mでスタート、2位でした。1点の大切さを実感します。
毎日1点ずつこつこつと点数を稼いでいこうと思います。

女子

1位 チーム・アビーム
2-1-1-2
2位 吉迫/大熊組
3-3-3-1
3位 田畑/栗田組
5-2-2-3
4位 井嶋/加藤組
4-6-4-5


男子

1位 山田/中村組
3-2-2
2位 中村/後藤組
6-4-8
2位 市野/佐藤組
1-1-16
2位 谷口/加原組
2-9-7
5位 石川/野呂組
5-13-3
6位 原田/稲村組
8-3-11

470級女子オリンピック候補一次選考会 -1日目(速報)-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は9:55のスタートに合わせて出艇しましたが、風が止んでしまい一度ハーバーに帰着し、12:40に再度出艇しました。練習ではあまり吹かなかった南西の風が入ってきたのですが、なかなか風速が安定せずスタートしましたが、一度中止となりました。
その後、3~4メートルで安定してきたので2レース行いました。

暫定成績は、下記です。
1位 チーム・アビーム 2-1
2位 吉迫/大熊組 3-3
2位 高橋/矢野組 1-5
4位 田畑/栗田組 5-2

明日も淡々とレースをこなすのみです。

選考レース始まります

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

広島は毎日良い天気で、風も弱くポカポカ日和が続いています。ビジネスホテル暮らしにも慣れ、落ち着いて練習をこなしてきました。

今日はレース前の最後の調整をし、まずまずの仕上がりです。
ここの海面は、予測がつかない風の振れをするので、コース戦略がとても難しく、レースでも何が起こるかわかりませんが、悪い順位でも落ち着いて、フィニッシュするまで1艇でも多く抜かせるように、頑張りたいと思います。

今日は、海の上でランチをしていたら、イルカに出逢いました!
魚の群を追いかけているらしく、10~15頭くらいいました。
小松コーチのゴムボートの周りを泳いでいてかわいかったです(*^_^*)
こんなに沢山のイルカに出会ったのは初めてだったので、嬉しかったです。

今回の参加艇は、女子7艇、男子17艇です。
明日は計測と開会式です。
選手も揃い、観音マリーナも活気づいてきました。
レースは、10日~18日で計15レースを予定しています。

全日本470選手権大会 -最終日-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子 & 小松 一憲

総合優勝できました!女子では史上初らしく、本当に嬉しいです!!

昨日が終わった時点で4位で、1位とも僅差、10位くらいまでも僅差で、最終日170°の風4~5m、シフティーなコンディションで1レースしました。今大会で1番いいスタートをきって、最初の上マークからトップ、そのままフィニッシュまで守りきり、全日本470選手権、総合優勝できました!

全日本女子470選手権も同時開催だったので、カップ3個とヨットのステンドグラスのかわいらしい楯と、ヘリーハンセンのリュックサックをいただきました。2人で出た4度目の全日本で初めて手にした総合優勝のカップには、私達のコーチの小松さんの名前がいくつも刻まれています。本当に嬉しいです。

チーム・アビーム過去の全日本の成績
2004年:総合5位 女子2位 二人で初めて出たレース in佐賀
2005年:総合13位 女子2位 良いレースもあり、悪いレースもあり・・in和歌山
2006年:アジア大会参加のため出場していない アジア大会優勝 
2007年:総合優勝 女子優勝 欲しかった優勝カップ!in江ノ島

次の大会は11月、いよいよオリンピック一次選考です。
残り少ない時間を有効に使って、悔いの無いように頑張ります!!

全日本470選手権大会 -速報-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

総合も女子も優勝しました!
やった~~~(^O^)

全日本470選手権大会 -3-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は10:30頃まで陸上で風待ちをし、そよそよ入ってきた南東の風で2レース行いました。
朝の予報だと南西の強風が入ってくると思われてましたが、風速6メートル前後でした。

決勝1日目ということで、みんな気合い十分でゼネリコを何度も繰り返し、ブラックフラッグが揚がってのレースでした。

わたしたちは、今日の1レース目にカットレースを作ってしまいました。コースどりでちょこまかとタックを繰り返してしまい、どっち着かずになってしまいました。2レース共、1上1位で回航した艇は、上マークまで1回しかタックをしなかったそうです。どれだけ無駄なタックをしてたかがわかりました。

思い通りにいかない時に、慌ててしまい頭の中でぐるぐると色々なことを考えて、平常心を失ってしまう時があります。そこを克服していかなければいけないと思いました。
明日は、全日本最終日です。応援して下さる皆様に良い報告ができるように頑張ります!

1位 石川/野呂組27点
2位 市野/佐藤組28点
3位 中村/後藤組30点
4位 チーム・アビーム32点(女子)
5位 山田/中村組33点
6位 吉迫/大熊組37点(女子)
6位 前田/谷川組37点
8位 関/柳川組39点
9位 川田/吉田組42点
9位 田畑/栗田組42点(女子)

全日本470選手権大会 -2-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

予選2日目、北東の風8~6メートルで4レース行いました。

スタートを4レース中3レース失敗してしまい、苦しいレース展開でした。
スタートを失敗すると取りたいコースが取れないし、タックの回数が増え、どんどんトップ集団と離れてしまいます。
それでも諦めずに1艇でも多く抜けるように頑張りました。

明日は、スタート前に冷静にプランを立て、スタートから良い位置にいられるように、頑張ります。

1位 市野/佐藤組 20点
2位 中村/後藤組 26点
3位 石川/野呂組 27点
4位 吉迫/大熊組 28点(女子)
4位 チーム・アビーム 28点(女子)
6位 山田/中村組 29点
7位 前田/谷川組 30点
7位 関/柳川組 30点
9位 原田/稲村組 31点
10位 高木/久保組 35点

全日本470選手権大会 -1-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

10/17~21の日程で全日本470選手権大会が開催されています。

昨日は、受付・計測で、18-19日の2日間予選、20-21の2日間決勝、全15レースを予定しています。
今日は、北~北東3~4メートルで4レース行いました。

スタートは、特に失敗もなく無難に出れましたが、コースどりにおもいきりがなく、何度も1位を取るチャンスがありましたが、抜かれてしまうことが、何度もありました。

得意のクローズで良い所が出せなかったのは悔しいですが、明日は同じ失敗をしないように、注意深くコースの選択をしたいと思います。予選でポイントを稼ぎたいところなので、頑張ります!

1位 市野/佐藤組9点
2位 吉迫/大熊組10点(女子)
3位 チーム・アビーム16点(女子)
4位 原田/稲村組17点
5位 前田/谷川組19点
6位 川田/吉田組20点
7位 中村/後藤組20点
8位 松永/上野組21点

秋田わかすぎ国体 3位

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は国体最終日、3メートルの風で1レース行いました。7位を取り、総合3位でした。

1位山口県、2位秋田県、3位チーム・アビーム、4位福岡県、5位宮城県、6位神奈川県‥です。

上位陣は、学生の時学生ヨット部で活躍していた選手がほとんどで、レベルが高く、とても勉強になる良いレースが出来ました。

次は、全日本470、ナショナルチーム選考会に向けての練習です。しばらくは、葉山で練習し、大会に向けて調整していきたいと思います。

秋田わかすぎ国体

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

9/29~10/2の日程で秋田わかすぎ国体が開催されています。

チームアビームは、東京都代表として出場しており、セーリングスピリッツ級(SS級)という艇種に乗っています。

SS級は、風が弱いと体重が関係あるのですが、私達は大苦戦中です。とにかくスピードが無いのでどんなに良いスタートを切っても前にいけません。1上が悪いのでダウンウインドのコースでどうにか挽回しますが、短いコースの中では限界があります。

今日は、2~4メートルの風で2レース行いましたが、6-6でした。総合は、まだ出てないのでわかりません。

私達の目標は、1レース1レース上達することと、たくさんのレース経験をして引き出しを多くすることです。どんな状況になっても冷静に、一つでも前を狙っていきます。明日も頑張ります。

オリンピックウィーク 3日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も、南風で午前中は、3~5メートル、午後は7メートルで4レース行いました。

この風域は、私たちの得意分野ですが、全部のレースでスタート出遅れで失敗をしてしまい、短いコースでは、なかなか順位を上げることが出来ませんでした。

スタートは、ここのところ成功していたのですが、今日は特に冴えなく、
ラインの見極めができていませんでした。

コースでも、南風の大きなシフトに対応できず、有利サイドの展開ができませんでした。
結局、今日のレースで点数を多く取ってしまった為、順位を落としてしまいました。

女子でも、ベネッセの吉迫・大熊組に追い上げられ、1点差で勝ちましたが、
気持ちの良い勝利とはいえないです。

来週は、広島合宿、今月末は国体と大会が続きますが、練習とレースの気持ちの切り替えをうまくして、レースの時に集中力を持っていけるようにしたいと思います。

結果:総合9位、女子1位

http://http://www.jsaf.or.jp/sailing/2007/olympic-week/

オリンピックウィーク 2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は台風の後で風はどうなるかなと思いましたが、朝から7~10mの良い風で3レースしました。

結果は10‐6-5でした。
1レース目はスタートの走り出しが少し遅れてしまい苦しい展開でした。
2・3レース目はスタートがきまれば、少し吹いた風の中でも男子と競り合える事を実感したレースでした。
今までの私達はスタートが良くてもフィニッシュは良くて10位くらい。練習の成果が出て嬉しかったです。

明日はオリンピックウィーク最終日、少し風が落ちる予報なので頑張ります!(^ー^)!

それにしても‥今日は久しぶりに日差しが強くてすごく日焼けした気がします。

ひりひり‥

オリンピックウイーク 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日からオリンピックウィークが江ノ島で始まりました。
台風9号が関東に上陸した影響で朝から海は大荒れで、今日はレースは行われませんでした。

今日は、1日何もなかったので、新艇アビーム3を江ノ島でセッティングし、来週進水式が出来るようにしました。

先日ブログに、オリンピックウィークにはオーストラリアから男女チームが来日すると書きましたが、男子のワールドチャンピオン、Nathan WILMOT/Malcolm PAGE組 1チームのみ参加となりました。

今回も男女一緒にレースをするので、楽しみです。
明日は9:30スタートで最大4レースの予定です。

関東470選手権 2日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も、北風で風速3~6メートルの中、4レース行いました。

江ノ島の北風は、風の振れが激しく、ブローを良く見てコースを組み立てることが大切です。
一つミスをすると、追いつけないくらいの差がついてしまうので、スタートから集団との位置どりを意識してレースをしました。

私達としては、スタートもコースも上手くいきましたが、昨日まで1位の関・柳川組、2位の松永・上野組はもっと安定していて、わずかな点差で負けてしまい総合3位でした。

来週はオリンピックウィークです。オーストラリアチームも参加するので、楽しみです。

成績
1位 関・柳川組 15点
2位 松永・上野組 16点
3位 チームアビーム17点
4位 渡辺・今村組
5位 石川・野呂組
6位 前田・谷川組

関東470選手権 1日目

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、北風の風速6~8メートルで、朝から夕方までずっと安定して吹いていました。

今回のレースは、男女一緒に行い、ナショナルチームや社会人、学生が混ざっていて、久しぶりの日本のレースということもあり、張り切ってレースに臨みました。

風速も私達の好きな風で、1レース目はトップフィニッシュをし、男子がいる中のトップは、すごく嬉しかったです。

3レース目には、途中でメインシートのラチェットブロックが飛び、ブロック無しでダイレクトにシートを引かなくてはいけなくて、今日くらいの風速ではトリムをするので、腕がパンパンになってしまいました。

それでも、良い風の中、長いコースで4レースも行えたことは、凄く良かったです。
運営の皆様に大変感謝です。

明日は、今日の成績から2グループに別れてレースをします。
今日よりもポイントが離れなくなるので、1レース1レース、一つでも前に入れるように頑張ります!

今日の成績は、1-5-4-5で総合3位です。

1位 関・柳川組10点
2位 松永・上野組14点
3位 チームアビーム15点

プレオリンピック 青島国際レガッタ -最終日-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

メダルレース5位で、総合2位でした。1位と同点で負けてしまいました。
悔しくて悔しくて、たまりません。
ここのところ、悔しいレースが続いていますが、ここを乗り越えていかなければいけないところだと思います。
頑張ります!!

プレオリンピック 青島国際レガッタ -7日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は4~3メートルの風で2レースしました。1、17で総合2位です。1位のウクライナとは2点、3位のオーストラリアとは4点、4位のスエーデンとは6点、5位のドイツとは9点差で、みんなかなり接近しています。明日のメダルレース頑張りますv(*^ー^*)v

プレオリンピック 青島国際レガッタ -6日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は14:30まで陸で風待ちをし、15:45頃スタートで2レース行いました。
風は2~3メートルで、潮も強かったので、1レース60分もかかる長いレースで2レース目が終わったのが、日没でした。

今日は、良い順位の次の日は、必ず悪い順位を取ってしまう・・・というプレッシャーを抱えてのレースでした。いつもいつも、小松コーチに言われ、自分たちとしても苦手意識が出てきてしまっているのですが、どうにか克服する方法はないか?と色々考えましたが、結局同じような失敗をしてしまいました。
11-12で新たな捨てレースを作ってしまい、総合3位になりました。

本当にプレッシャーに弱いなと思います。もっともっと強くなりたいです!
明日でフリートレースの最終日です。1レース1レース大事に、そしてこのようなレース経験を無駄にしないように、一つでも多く学んでアップダウンのない選手になりたいと思います。

プレオリンピック 青島国際レガッタ -5日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、海上で15:00まで風待ちをしましたが、レースは行いませんでした。

良く休んで明日に備えたいと思います。

プレオリンピック 青島国際レガッタ -4日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は3~4メートルの風で2レース行い、4-2で総合1位となりました。今日で5レース消化し、一番悪い順位を一つカット出来るので、私達は初日の9位をカットしました。

総合2位はオーストラリアで1点差、3位はスウェーデンで9点差です。まだまだレースは半分終わっただけなので、このままがんばります(^_^)

プレオリンピック 青島国際レガッタ -3日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、15:30頃まで風待ちしましたが、結局レースは行いませんでした。

こっちに来て、お気に入りになったお店、ドールズキッチンでイチゴシェイクのダブルを飲み、また明日からのレースを頑張ります!

プレオリンピック 青島国際レガッタ -2日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、曇りで3~5メートルの風で2レース行いました。昨日のスタートでの失敗を今日はしないように心がけ、1レース目は完璧なスタートをしました。潮の流れを考えながらのコースプランも大分掴めてきて、堅いレースが出来ました。風と潮の向きが逆で、うねりがかなりありましたが、その中でのダウンウインドも集団から抜き出れるようになりました。

まだまだ3レース終わっただけなので、次のレースも良い流れに乗っていきたいです。
今日は、2-1で総合2位になりました。

プレオリンピック 青島国際レガッタ -1日目-

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日はレース1日目でした。3時間以上海で風待ちしてやっと1レース出来ました。が‥、スタートで出遅れ逃げタックしても、スタート直後のごちゃごちゃでみんな、ここぞとばかりに前でかえされ、走れない‥。1上マークを18位、下マークで9位、フィニッシュ9位でした。

明日は雨の予報ですが(-_-;)ジャンプアップ出来るよう頑張ります!

ヨーロッパ遠征を終えて 近藤編

近藤 愛

約4ヶ月のヨーロッパ遠征を無事に終えることができました。去年は、途中でなおちゃんが足を怪我して、遠征を中断して帰国し、手術・リハビリ、私は代役のクルーと残りの大会に出場しました。その事を考えると今年は、全部の日程を予定通り終了し、世界の誰よりもたくさんの大会に出場しました。たくさんのレースと移動、思い通りにいかなかった時などに、イライラしてしまったこともありますが、思っている事は、我慢せず、きちんと話し合って解決していくように心がけていました。

成績は、バルセロナオリンピックウィーク優勝の他は、どんな風域でも10位以内をキープ出来るようになってきました。良く言えば、オールラウンダーなんだと言われますが、悪く言えば、世界一と言えるものがまだありません。微風なら勝てる!とか、強風なら勝てる!とかそういう武器がまだありません。

これからは、オールラウンダー+α(アルファー)を身につけられるように、頑張っていきたいと思います。
これからが、正念場です。11月の国内選考、1月の世界選手権に目標を絞って、突っ走っていきます!!

ヨーロッパ遠征を終えて 鎌田編

鎌田 奈緒子

3月からスタートした私達のヨーロッパ遠征では、計8大会に出場しました。移動、準備、練習、レース、片付け、移動‥の繰り返しでアッと言う間の4ヶ月半でした。世界選手権までのレースでは、艇のセッティングなど試行錯誤し、迷いながらのレースでしたが、ワールドではしっくり行く艇でレース出来ました。表彰台に立てなかったのは悔しいですが、正直強風でここまで走れた事が自信になりました。

強風、高い波、サメにおびえながら沖縄・座間味で合宿してよかった。座間味の強風私達を鍛えてくれてありがとう~です。

去年は私が怪我をしてしまい、手術、リハビリでみなさんにご心配をおかけしましたが鎌田は完全復活しました!今年は二人共怪我無くヨーロッパ遠征が終えられ本当に良かったです。

オリンピックの選考は11月から始まります。第一次選考地の広島は微風、微風でもさらに自信を持ってレースが出来るよう今まで以上に練習して選考に臨みます。

2007世界選手権 最終日メダルレース(現地時間7月13日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

4位になってしまいました。。。
期待に応えられず、とても残念です。
ただ悔しいという思いしかありません。
絶対にオリンピックでは勝ちます!!

2007世界選手権 レース6日目(現地時間7月12日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も天気予報どおり、夏のパターンでレース海面に到着した途端に7~12メートルの風が吹いてきました。

滑りはまあまあ良かったのですが、後半粘れず抜かれてしまうことが多かったです。

6-9で総合3位はキープしましたが、4位と2点差、5位と3点差なので、明日のメダルレース次第です。
明日のメダルレースは、3位争いで今までにない緊張感のなか行われますが、その緊張感を楽しみながら、良いレースをします!

今日の1レース目の1上マークで、私の(近藤)の右目コンタクトが外れてしまう、トラブルがありました。取れたことに気づいた時、目の辺りを触ってみたら、見事にコンタクトを救出し、とっさに口に入れました。凄く目が悪いので、無くしてしまったら、次のレース最悪な事になると思ったので、口に入れたままレースを続行。フィニッシュするまで、舌の先にくっつけてレースをしました。

とにかく、飲み込んでしまったら終わりなので、唾を飲むのも慎重に、喋るのも舌足らずになるし、大変でした。あとで、なおちゃんに聞いたら、「途中から舌足らずで変だなぁ~って思ってた(笑)」って言ってました。

でも、本当に救出出来て良かったです。フィニッシュ後、強風の中、口から出したコンタクトを付け、次のレース無事にレースできました(^_^;)

2007世界選手権 レース5日目(現地時間7月11日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から決勝が始まりました。朝は風が無かったのですが、レースが始まる13:00には7~10メートルの風が吹いてきました。

今日はスピードも良くコースどりも割と良くやっと上位に絡めるレースが出来ました。1レース目は上マークを1位で回航、サイド―下マークまでは1位をキープしましたが、2上でオランダに抜かれましたが、2位でフィニッシュ。

2レース目は、スタート出遅れ逃げタックをしましたが、その後挽回し5位フィニッシュでした。昨日からフリーの走りで、たくさん抜けるようになりました。私たちとしては苦手だったので、嬉しいです。

今日で総合3位に返り咲きました!そろそろ後半でみんな疲れてる頃だと思いますが、気合いで、明日も頑張ります!

2007世界選手権 レース4日目(現地時間7月10日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

予選最終日、17:00スタート予定が前でレースをしていたイングリング級が終わらなかったので、18:30頃スタートで1レース行いました。一度ゼネラルリコールの後、ブラックフラッグでスタート、集団の下から出ました。あまりスピードが良くなかったのと、コース展開を逆に取ってしまったことで、上マークは10位くらいで回航、フリーで挽回して5位でフィニッシュしました。

総合5位になってしまいましたが、明日から決勝が始まるので、気持ちを切り替えて、また頑張ります。

2007世界選手権 レース3日目(現地時間7月9日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から風速15メートルオーバーで、陸で待機していましたが、どんどん風速が上がり、20メートル以上になってきたので、今日はレースを行いませんでした。
そのため、明日の予備日を使い、残りの予選2レースを行います。
17:00スタートで2レース予定です。

2007世界選手権 レース2日目(現地時間7月8日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、昨日より若干風速が上がりましたが、同じようにシフトが激しくコースどりが難しい海面でした。風速が強くて10メートルオーバーになるので、沈艇もたくさんいました。私たちは座間味での練習のお陰で沈はしませんでした。周りでどんどん沈をしていくので、上位に上がれますが、もともとの走りがもっと良くなればさらに上を目指せると思うので、明日は1・2位争いに絡めるように頑張ります。
今日の成績は、10-4で総合4位です。総合2位のイタリアが抗議されてたので、成績が変わる可能性があります。
明日は、16:00スタートでレース海面が岸よりに変わるので、さらに振れ振れでおもしろいレースになりそうです。

2007世界選手権 レース初日(現地時間7月7日)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から予選が始まり、2レース行いました。
風速3~7メートルで風速の変化がかなり激しく、難しいレースでした。
ブローの取り方ひとつで、ビリにもなりやすいですが、しかしチャンスも多いので、後ろから抜かすことも出来ます。
1レース目は、上手くブローを取り、1位、2レース目は、スタート失敗し、一時ビリのほうでしたが、6位まで追い上げました。
総合は、1・2位と1点差の3位です。
まだまだ始まったばかりなので、明日も気持ちを新たに頑張ります。

ISAFワールド前日のレポート

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

明日から予選が始まります!!カスカイスに来てから風邪引いたりしましたが、順調に調整し、今は良い体調です。練習も思うように出来たし、後は明日からのレースを頑張るだけです。力を入れすぎず、私たちらしくマイペースに頑張ります。

レースの結果を楽しみにしていて下さい☆