パース2011 ISAFセーリング・ワールドチャンピオンシップ 470級男子 レース5日目
2011年12月10日 | レース報告
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12月9日 決勝シリーズ2日目、R-7
今日はいつものサクセスコースではなく、センターコースです。
470クラス、初めてのコース、フリーマントル市街に面した小さなビーチや観客席か設えられた前の海面、メダルレースが行われるコースです。
岸壁には日本チーム応援団の、日の丸の旗がはためいています。
海面には、無数のコーチボート。
空には幾重にも雲が重なって、隙間から陽が差します。
風はまだ8~9ノットぐらい。
12時を過ぎると、だんだん上がってきました。220度南西の風。
お決まりのゼネラルリコールを何度か繰り返し、12時26分スタート。
原田/吉田組は本部船側から4番目ぐらいからスタート。
ブラッグフラッグを恐れてのことでしょうか、大分おとなしいスタートです。
後続群団のポジションに甘んじます。
ところが、最後までその集団から抜け出すことはできませんでした。
残念ながら38位でフィニッシュ。
R-8
風が上がってきたからでしょうか、何回もゼネラルリコールを繰り返します。
終盤戦にもなってくると、どの選手の気迫も違ってきます。
リコールにひっかからなければいいけど…。
案の定、11艇がブラックフラッグをうけ失格、あろうことか不安は的中、
その中に、原田/吉田組もいたのです。
結果、総合26位。
同じくゴールドフリートで戦っていた代表の座を争うライバル、
松永/今村組は本日5-(19)とまとめ総合13位。
明日は決勝シリーズ最終日、元のサクセスコースに戻って2レースを行います。
原田選手、吉田選手、代表選出条件を満たす事は非常に厳しくなりましたが、最後まで諦めることなく、素晴らしいレースを見せてくれることでしょう。




レポート:塩澤朋子(PHOTOWAVE)
写真:添畑薫(PHOTOWAVE)
