470世界選手権(オランダ・スヘフェニンゲン) 3日目
2010年07月15日 | スタッフの声
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7月14日、予選3日目、昨日までは北寄りの風でしたが、今日は南からいい風が吹いてます。
晴れて、暑くなる予感がします。
昨日も、レース開始時刻を1時間早め午前11時のスタートでしたので、恐らく今日も同じパターンだろうと予想。
10時前にはハーバーに到着していたい。。。。
案の定、着くやいなやプレスボートは20分後に出発という具合。
なんだか急に誰もがみんな、張り切り始めました。
今日こそ、いいレースが展開しそうです。
男子は昨日までに3レース、女子は2レース消化していました。
本日最初のレースを終え、2番目のレース途中のこと、本部から通達が入りました。
沖に大きな前線があり午後3時半頃、通過予定。この時点で午後1時半。
第2レースが終了後、全員いったん陸上に戻り待機。次のレースは午後6時半以前にスタートすることはないだろうとのこと。夜9時過ぎてもまだ明るいこの国では夕方からでも充分1レースぐらいできるのです。
風さえあれば・・・。
空は青く晴れ上がり、12~13ノットの風がコンスタントに吹きわたり、今は何事も起きるような気配さえないのですが…。
早い時間に陸に上がった選手たちのやることといえば、誰もが同じ。洗濯と買い出し。
スーパーマーケットには各国の選手たちで溢れかえっています。
結局、前線は4時ごろから2時間ほど暴れて去って行きました。
ここの気象予報士が優秀なのか、それとも判り易い大陸性気象のおかげでしょうか、見事に当たりました。
近藤・田畑組は第3レース、惜しくも上位を逸す展開でしたが、第4レースは3位で、総合4位までに上がってきました。
原田・吉田組は昨日の第3レース、2位とトップを譲りましたが、本日5レース目初のトップフィニッシュで、総合12位までに上がってきました。
明日、女子だけ予選シリーズを1レースこなし、その後男女とも決勝シリーズに入る予定です。
『スヘファニンゲン・ヨットクラブ』 は、 出来たてほやほやのヨットクラブです。
今まではナショナルトレーニングセンターは、アムステルダムから北へ行ったアイセル湖畔にありましたが、海でのトレーニングを充実させるべく、北海に面したデン・ハーグ地区の「スヘファニンゲン」に、
一大トレーニングセンターを開設。
そのこけら落としに『470級世界選手権大会』を開催することになったのだそうです。
華々しくオープニングセレモニーが行われるはずでしたが、現実は突貫工事で、何とか大会初日までに体裁を整えた…という感じです。
未だ敷地内を資材を積んだトラックやダンプカーが行きかう状態です。

