2008年03月 アーカイブ
マヨルカ名物まきまきパン◎
2008年03月31日 | 北京へ向けて
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毎日買っていたパン屋さんのおばちゃんが、今日で最後だと言ったらお土産にマヨルカ名物まきまきパンをくれました!パンの中身はりんごジャムでアップルパイみたいな味で美味しいんです。
原田くんの顔の大きさの倍はするので、食べごたえありました(^o^)
ちなみに、原田くんの髪型は最近サッパリとなったのですが、実は私たち(近藤・鎌田)が切ったんですよ!(^^)!出来映えどうですか??こちらでは意外と好評です。
コンカマ美容室、いつでも予約受付中です!

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プリンセスソフィアが終わってから、引き続きマヨルカ島にて練習していました。
本日最終日で29日には、次の遠征地イタリアのガルダ湖に移動します。
ここマヨルカは、大会が終わってから連日吹いていて、例年に比べても寒いです(>_<)
冬に逆戻りといった感じでドライスーツが手放せません!
でも、次に行くガルダ湖は、もっとすご~く寒いようなので覚悟しなければいけません。天気予報を見ると、朝晩-5℃、昼8℃となっていました(=_=)
イタリアに行く前に、デカスロン(何でも売ってるディスカウントストア)に行って、温かグッズを揃えなければ…です。
練習はというと、プリンセスソフィアで艇の走りが納得できなかったので、2艇で走り比べていくうちに、段々と納得いくものが見つかってきました。
ガルダ湖に行けば、男子五輪代表のスリーボンド松永・上野組がいるし、艇数も増えてコース練習ができるのではないかと思います。
楽しみです☆
チーム・アビーム 読売テレビで本日深夜放映
2008年03月26日 | おしらせ
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チーム・アビームの近藤、鎌田のドキュメント映像が、読売テレビ(関西ローカル)のスポーツ情報番組「BRAVO!」で、本日深夜放映されます。沖縄合宿やメルボルンでの世界選手権の映像をベースに、小松ヘッドコーチ、二人のインタビューやご家族との歓談なども含めた10分ほどのドキュメンタリー企画です。
<番組情報>
番組:BRAVO! (読売テレビ・関西10ch)
放送日時:3月26日(水)24時29分~24時59分(関西ローカル)
ナビゲーター:遠藤 章造さん (ココリコ)
番組内容:国内外で活躍するアスリートを通じ、スポーツの魅力を紹介するスポーツ情報番組
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会最終日(3月21日)
2008年03月24日 | コーチの声
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最終日のメダルレース、9から11m、220±10度の強風が終日吹きました。水深が浅い為、波長の短い高い波が立ち、この波で470級女子の前におこなわれた49er級は、10艇中7艇が沈をする、エキサイティングなメダルレースとなりました。
12時50分、女子のレースがスタートしました。近藤・鎌田組はリミットマークの下一番を狙って会心のスタートをしました。ハーバーに近いA海面のセオリーは、「スタートして、基本的に岸方向に伸ばすこと」と、この海面で13レースを戦った49er級の石橋・牧野組に聞かされました。このセオリーは、出場チームの誰もが知っていたようです。全艇が左コースを選択する展開となりました。第1風上マークは、トップのオランダに5秒遅れて2位で回航し、3位オーストリア、4位イギリスと続きました。
風下マークで近藤・鎌田組は、再び左コースを取りましたが、オランダはじめ上位で回航したチームは、右海面を選択しました。艇団は、左右に別れました。しかしコースの良し悪しはどちらとも言えず、近藤・鎌田組は、オランダに30秒の差を付けられましたが2位をキープして第2上マークを回航しました。3位にはイギリスが上がってきました。
最後のランニングは、オランダに引っ張られる形でフィニッシュマークを勘違いし、右方向に走り過ぎました。結果としてジャイビングのポイントが遅くなり、スピンを下ろしたポートタックの状態でフィニッシュラインを切りました。ランニングのオーバーセールといえる形になってしまったのです。先にジャイブして、真っ直ぐ走ったイギリスに半艇身、前に出られて3位となりました。
今日のコンディションで、オランダにはクローズもランニングもかなわなかったのですが、世界のトップテンの中で2番の走りができました。沖縄での練習が活きたと考えます。9から11mは、冬の沖縄では通常の風速で、波高など比較になりません。今日は、タクティクスに甘さが目立ちました。また動作のスピードにも改善の余地があります。強風でのタキングの回数、後続艇に対するランニングのタクティクス、そして基本中の基本、帆走指示書のコースを頭に叩き込むこと等等、今日の反省を世界一になる為に、しっかり胸に刻み込んでおくべきでしょう。
ヨーロッパ遠征の初戦は、6位に終わりました。これからオリンピックまで5試合、世界のトップランキングの選手達とずっと一緒の「ツアー」ともいえる戦いが続きます。この間、それぞれの調子を伺い、道具の選択など「腹の探りあい」もあります。いずれにしても私達は、明日からも変わらず、日々、心新たに、そして謙虚に練磨し続けるのみです。
報告を終わります。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア最終日
2008年03月24日 | レース報告
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今日は、メダルレースのみでした。
風速8~11メートルのコンディションで久しぶりのプレーニングする風でした。
私たちは、最近メダルレースで順位を落とすことが多かったので、スタートから積極的に攻めようと決めていました。狙い通り1下スタートを決め、左海面を使い1上2位、そのまま2位をキープしていたのですが、フィニッシュラインをきちんと把握していなかったことで、オーバーセールをしてしまい、3位フィニッシュ、総合6位で終えました。
やはり、ランニングの走りが今ひとつです。波の立ち方を見極め、上り気味に走るのか、おとして走るのか、上手く使いわけられるようにならなければいけません。
次の大会(イタリア・ガルダ湖)に行くまでここマヨルカ島で一週間練習します。
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会5日(3月20日)
2008年03月24日 | コーチの声
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夜半から冷たい北東の強風が吹き始めました。風は昼頃がマックスで、夕方にかけて弱くなる予報でした。強風ということで陸上待機させれたのですが、海上に出ていたコミッティーからの情報は25ノットということでしたから、沖縄の強風の中で練習を積んできた我々にとっては、出艇を見合わせている判断をもどかしく感じました。出艇の指示が13時30分に出て海面に出ると、風は7から9メートルに落ちていました。コース上の風は断続的で、振れ幅が大きく、更に、むらもあるという陸の影響を強く受けた典型的な風でした。
14時35分、60度のコースで女子がスタートしました。比較的バラけた上集団の下から、まずまずのスタートをしました。第1風上マークはオランダに続いて4位、下マークで5位になり、第2風上マークまで約3分の2を走っていたところで風が40度近く左にシフトしてレースは中止されました。この時点では、トップないし2位の位置まで浮上していたのですが、仕方ありません。この中止の判断こそインターナショナルの判断なのです。通常、国内であれば、そのまま走らせてしまうか、途中でコースを短縮して成立させてしまうでしょう。この中止の判断に対し誰からも文句が出ないのは当然です。
男子の原田・吉田組も、サイドマークを回りランニングのコースに入ったところで中止になったのですが、トップを走っていました。
風はその後、3から4mに落ちました。レースができない程の風ではなかったのですが、風向が20度から60度の間で定まらず、結局、今日の470級のレースは全て中止となりました。
明日は、上位10艇によるメダルレースが実施されます。出場チームのほとんどが、チンタオで戦う相手ですから、欧州滞在期間中の練習課題を見つける良い機会となります。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア5日目
2008年03月21日 | レース報告
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今日は、朝から北よりの風が25ノットで13時頃まで陸上待機をし、出艇をしたころには7~9メートルまで弱まっていました。
470がスタートした時には、風向55℃だったのが2上に行く頃には90℃左にシフトし、ノーレースとなりました。
その後、16:30まで海上で待機しましたが、風が安定せず今日は1レースも行えませんでした。少しでも多くレースをしたいので、残念です。
明日はメダルレースのみでフリートレースはありません。チームアビーム男子は、昨日までの成績でシルバーフリート1位でレガッタを終えました。
女子は、明日のメダルレースで少しでも順位を上げられるように頑張ります!!
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会4日(3月19日)
2008年03月21日 | コーチの声
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凪いだ状態から10時にシーブリーズが入ってきたのですが、いつもより風速が上がらず(2~3m)、陸上で出艇がコントロールされました。4mの風が海面に吹き渡ったところで出艇しましたが、風速は3mに落ちたり、風向も200度から180度でふらついたりで、海の上でも30分ほど待機しました。
風速4m、風向180度で落ち着いたところを見はからって13時10分、女子がスタートしました。
近藤・鎌田組は、スタートラインの四分の一、リミットサイド寄り、10番手ぐらいの位置から良いスタートをしました。昨年までの二人であれば、ここから抜け出していけたのですが、大会初日の第2レース同様、いまひとつスピードが無く、前に出ていくことができません。
それでも第1風上マークを17位で回航し、そこから少しづつ追い上げて12位でフィニッシュしました。
続いておこなわれた第2レースは、第1レースに比べ1メートルほど風速が増して、クルーがしっかりトラピーズに出るようになりました。シーブリーズが5m弱の時は風向も不安定で、パフの角度に合わせたタキングとコース取りが必要になります。風(パフ)の振れに合わせたタキングと言うより、風(パフ)をつかみに行って、と表現したほうが適切かもしれません。
スタートは、集団が左右二手に分かれましたが、本部船寄りを選択しました。ラインの切り方は、スピードにも乗って、良かったのですが、結果的に下から出た集団が第1風上マークを上位で回航しました。近藤・鎌田組は、第1風上マーク回航14位、第1風下マーク12位、第2風上マーク8位、第2風下マーク6位と追い上げてフィニッシュしました。
微・軽風域のスピードに関しては、2月の世界選手権(メルボルン)以降、使い始めたセールの使い方に問題があると考えます。そこをしっかり検証し、ノウハウを会得することで解決することができるでしょう。スタートのテクニックには、回復の兆しが見えます。それにより、今後は、第1マーク回航順位が平均的に良くなり、レースも楽になり、成績も安定してくるのではないかと期待しています。
男子の原田・吉田組は、シルバークラスで、のびのびとレースできているようです。集団を引き連れて、前を走るテクニックをここで勉強し、次のチャンスに生かしてほしいと思います。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア4日目
2008年03月21日 | レース報告
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今日は、海風の入りが遅く、しかも吹き上がることなく3~5メートルの風で2レース行われました。
結果は、チームアビーム女子12-6で総合6位、男子1-2でシルバーフリート1位でした。
スタートで集団から頭を出すタイミングを取り戻しつつあります。
そして、1上悪くても、フィニッシュまでにガンガン抜いて気合いでシングルフィニッシュ!という、いつもの私たちらしい抜き方も復活しました。(最初から上位を走っていれば‥と言われればそれまでですが…)
あとは、スタート後のボートスピードに伸びがないので、そこを修正出来れば、もう少し前を走れると思います。
日々、少しずつ感覚が良くなっていくのを感じます。レースが充実していてすごく楽しいです!
早く明日になってレースをしたいです。
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会3日(3月18日)
2008年03月19日 | コーチの声
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夜から明け方まで吹いた西南西の風が、海面にうねりを残し、そこに270度から290度、5から7メートルの風が吹いてきました。風は半島を越えて吹いて来る為に強弱と角度が断続的に変化し、波長の短い波も伴って、難しいコンデションとなりました。
近藤・鎌田組は、第1レース、ゼネラルリコールになったスタートでスカリングの違反をとられ、720度ターンをしました。これにひるむことなく、やり直されたスタートでは、右方向に展開するコースを選択し、狙い通り、本部船寄り、上一番のポジションから出ました。今日の風向は、昨年、何回か経験しています。右から入るパフを我慢して待ち、入ってきたところでタッキングをしましたが、その時点でトップの位置になりました。走りもまずまずで、第1風上マークは2位を11秒離して回航しました。その後、その差を25秒まで広げ、2位以下の艇がマーク回航ごと、めまぐるしく順位が入れ替わる中をフィニッシュまでトップをキープしました。
第2レースは、リミットマーク寄り、下4番手のスタートをして、左海面を使う展開となりました。第1上マークへは、ポートタックでアプローチし、3位で到達しました。しかし、マーク回航のタキングを4位の艇の内側でしたのですが、角度的にぎりぎりだった為に、スピードが無くなりマークタッチをしてしまいました。360度ターンでペナルティーを解消したのですが、ターンのダメージを精神的にも引きずることなく、最小に食い止め、下マークを8位で回航しました。その後、フィニッシュは10位となりましたが、2艇のOCSがあって8位の順位が付きました。
1位をとった今日の第1レースを除き、まだまだ、納得できる、すっきりとしたレースができていません。しかしスタートにシャープさが戻り、コース取りにも思い切りの良さが戻ってきました。残り4レースで、しっかり調整できれば良いと考えています。
男子の原田・吉田組は、第1レース、BFDの失格、第2レース、OCSと今日の2レース共にスタートで失格してしまいました。ただし、私は、今日のスタートを見て、昨日までのスタートと比較し、進歩したと評価します。他艇に引っ張られて、ズルズルと出てしまった失敗ではなく、主体性を持ち、意図的に攻めた結果の失敗でした。スタートラインに並ぶ全艇のバウが見えて、スタートラインに対する自分達の位置関係が把握できていての失敗ですから、この経験は、今後に生きてくると確信します。明日からシルバーフリートに落ちてのレースとなりますが、1レース1レース、最大限の努力をし、攻めのレースを貫いてほしいと願っています。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア3日目
2008年03月19日 | レース報告
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今日は朝からいつもより少し強めのシーブリーズ。5~7mの風で2レースしました。
スタートがいい時はやっぱり成績も良かったのに、1月のワールドからなかなか良いスタートが切れずにいました。今日はリコールするくらいの気持ちで思い切りスタートしました。1ー8で総合は7位まで上がりました。良いスタートの感覚をやっと思い出せました。
男子チームは、今日の2レースとも思い切りが良すぎてリコールでした。それでスタートラインがわかって良かったかもしれません。総合46位で明日からはシルバーフリートでレースをします。

1位獲得後イタリアチームから祝福を受けてのグッドスマイルです。
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会2日(3月17日)
2008年03月18日 | コーチの声
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私達がこちらに到着した14日から、判で押したように同じ天気とコンデションが続いています。昨日の報告で「吹き出したシーブリーズは徐々に右方向に振れていき・・」と書きましたが(左)方向の書き間違いでした。吹いてくる時間帯が同じなら振れていく時間帯も風向も同じです。風速は、昨日に比べ、若干弱く、平均4から5mでした。波は、始めは無いのですが、時間の経過と共に少し出てきます。風の波よりもコーチボートによって作られる波のほうが厄介かも知れません。
近藤・鎌田組の第1レースのスタートは、ゼネラルリコールの後、リミットマークが風上に引き上げられ、傾きが少し大きなスタートラインとなりました。リミットマーク寄り、下五番手を狙いましたが、バウの出し方が足りず、メインシートを絞るタイミングも遅く、スタート後、即タッキングで全艇のスターンをかすめて右に出る展開となりました。第1上マークのトップグループは、昨日も同じく、スタートして左に伸ばし、左海面を使うコース取りで形成されます。逆を走りながらも第1上マークの回航は、14位、そこから追い上げて8位でフィニッシュしました。
第2レースは、リミットマーク寄り10番手のところでスタートの位置取りをしました。このスタートも若干凹んだうえにメインシートを絞るタイミングが遅く、風下艇の後ろに付くスタートとなりました。即、逃げのタッキングをしたのですが、タキング直後、スターボード艇の前を横切れると判断して、相手に回避行動をとらせてしまいました。結果として720度のペナルティーターンをする苦しいスタートとなりました。上マーク回航は30位でフィニッシュは20位でした。
私の分析ですが、2日間、安定した順位をとり、成績表の上位に名を連ねている選手達は、総じて普段からリミットマーク寄りのスタートを好み、また、それを得意としているアグレッシブさを持ち合わせた選手達です。ここでのシーブリーズのパターンを考えると左サイドを取るために必要不可欠なリミットサイド寄りからのスタートと言えます。これを克服しなければ、前に出ることはできません。
原田・吉田組、男子のスタートは、女子の10分後におこなわれる為、これまで見ることができませんでしたが、今日、初めて、第2レースのスタートの始終を観戦しました。男子は、女子に比べ1・5倍アグレッシブです。全ての動きがスピーディーでクイックです。スタートライン上に並ぶ艇の間隔も狭く厳しい並び方をします。この中と言うか列から飛び出さなくてはインターナショナルの選手になれません。にもかかわらず、リミットサイド有利のスタートでありながら安全を狙って集団の右端からスタートをしようとしていました。この時期に、そしてこのチャンスに、失うものなど何もない若手がどうして尻込みしたようなスタートを選択するのでしょう。二人には、「気後れせず、強い気持ちで、出なくてはいけないところ、一番出たいところを狙っていくように」と指示しました。出なくてはいけないところに、どのようなトップランキング選手がいようとも、そこに挑戦しなければ、いつまでもローカルな選手の域を脱することができないでしょう。
成績にこだわり、常に頂点に立つことを目標にすると言いながら、初戦、二日目までの成績は、男女共にいまひとつです。しかし、一戦一戦、足元を見据え、クリアーすべきところをクリアーし、練磨しながら転戦するのが欧州遠征と心得て、チャレンジしていきます。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア2日目
2008年03月18日 | レース報告
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今日も晴天でシーブリーズ、220℃~205℃風速5メートルで2レース行われました。
今日も攻めのスタートが切れず、出遅れスタート。ここ最近、全くスタートが出れなくなってしまいました。
原因は、自分達自身にあります。
ラインを良く見て、もっと攻めないといけないと思います。
このレガッタで感覚を取り戻せるように、1つ1つ頑張ります。
チーム・アビーム女子は、8-20で総合11位。
チーム・アビーム男子は、17-19で総合23位。
2チームともスタートが課題です。
2008年 プリンセスソフィアトロフィー 大会初日(3月16日)
2008年03月17日 | コーチの声
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12時近くなって、凪いでいた海面に220度方向からシーブリーズが入って来ました。スタートは、正午の大会エントリー締め切りを待って、14時に予定され、定刻に始まりました。吹き出したシーブリーズは、徐々に右方向に振れていき、180から190度、5から7mのコンデションとなりました。波も小さく、走りやすかったと思います。第1レースに続いておこなわれた第2レースは、風速が少し弱くなり、平均5m、レース中、一時的に3・5mまで落ちました。
結果は、近藤・鎌田組8位(4・16)、原田・吉田組16位(8・13)でした。
沖縄・座間味島の練習を終えてからマヨルカ島でセーリングするまで、21日間のブランクがありました。艇の修理、取材、遠征準備、その他もろもろのスケジュールに追われました。それらは全て想定していたことですが、洋の東西を問わず、オリンピック代表に決定した全ての選手が、この忙しさを経験することでしょう。とにかく、間に合うならプリンセスソフィアからということで二日前にこちらに入りました。レースの勘、スピードのフィーリング、テクニックのシャープさ、全てを取り戻すには、少し時間がかかると考えています。第1レースでは、スタートの15秒前にラインにならんだり、第1上マークアプローチのオーバーセールがあったりしました。第2レースでは、落ちてきた風への対応がスタート前、そしてレース中、うまくできずにスピードが無かったり、風向変化ではなく、他艇に対応したタッキングの数の多い中間コースを走ったり、艇団の作るブランケットを走ることが多かったり、などなど、これからしっかり修正していかなければならないことを実感しました。
原田・吉田組は、オリンピック代表選手が多数参加しているこれからの全てのレースで、厳しく、そして思い切り良く、気後れすることなく走ってほしいと願っています。まず第一に普通のスタートがきちっとできるように、第二にプレッシャーの中で練習中のスピードを再現して走れるように、第三にプレッシャーの中で視界を保ち、少しでも賢いレースができるように、1レース1レース、一歩一歩の前進を信じて取り組んでほしいと考えています。
今回のプリンセスソフィアは、世界選手権に出場して、メルボルンから送った艇が間に合わず出場を断念したチームも多く、トップ選手が勢ぞろいしているわけではありません。それでもトップの8割は参加しています。これからのヨーロッパの試合は、オリンピックに備え、道具その他の選択や調整と位置づけているチーム、代表選考の対象となっているチーム、トップ選手と手合わせするのはこの時がベストと考え参加している若手チーム、目的はまちまちです。その中で、私達は、あくまでも結果にこだわり、逞しくなることを目的に戦っていきます。怪我・病気・事故に注意し、遠征をこなしていくつもりでいます。
プリンセスソフィアトロフィー470級女子成績
http://www.trofeoprincesasofia.org/result.php?miclase=470%20Women
プリンセスソフィア 1日目
2008年03月17日 | レース報告
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今日は1レース目、5~7メートルの風スタートラインに入るのが遅くて、スタート少し出遅れてしまった。38艇中5位フィニッシュ、前の1艇がリコールだったので4位。2レース目スタートはすごく良かったがスタート後の上り角度が悪くどんどん落ちる、風も落ちてきてアンダーパワー、コースも内側内側に取ってしまい16位。総合8位です。久しぶりのレースは楽しいですが、このレースに出ていない選手がもし出ていたら‥と考えるともっと頑張らなくては!と思います。
おやすみなさい zz


レース前のリラックスした光景


徐々に集中力を高めます。

そして海へ
プリンセスソフィアトロフィー
2008年03月17日 | レース報告
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2008年ヨーロッパ遠征、第一弾プリンセスソフィアトロフィーが開幕します。
レース日程は、3/16~21 フリートレース10レース+メダルレースの全11レースを予定しています。
ここスペインのマヨルカ島は、朝は冷え込みますが、昼間は暖かく20℃くらいあるので、薄手のウェットで大丈夫です!
このヨーロッパ遠征の出発までに急いで用意してもらったヘリーハンセンのウェットがいきなり役に立ってます。生地が柔らかくて着心地バツグンです(^o^)
明日はどんな天気かなー?
明日は14:00スタート、レースが楽しみです。

ロッテルダムからマヨルカ島へ出発!!
470級男子の新星、第2のチーム・アビーム、原田・吉田組もプリンセスソフィアにエントリーしています。スキッパー原田龍之介(左から2番目)、クルー吉田雄吾(右から2番目)の活躍にもご期待下さい。

長距離移動の途中で。ヨーロッパの桜も見事ですね☆
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3日間で1500キロの旅、いつもよりのんびりコースでしたが、バルセロナに到着しました。
オランダを出発した時は、気温5℃で大雨でしたが、1500キロ南に来たら、良い天気になり、地中海の気持ちよい風を感じ、とても過ごしやすくなりました。
昨日は、スペイン国境近くのNARBONNEという町に泊まりました。夕食を宿の近くで食べようとぶらりと歩いていたら、一軒の地元の人ぞ知るステーキ屋さんがあり、入ってみました。そしたら、そこは東京オリンピックボクシング(Super Welter級)2位の地元フランス代表Jo.GONZALEZさんの娘さんが営むステーキ屋さんでした。
お店にはGONZALEZさんの当時の写真や賞状が飾ってあり、『東京』と『オリンピック』という言葉に親しみを感じ、なんだか嬉しかったです。
肝心のステーキは、というと一人前600gくらいの巨大ステーキが出てきてびっくり(>_<)でしたが、凄く美味しかったです。なんと、一人前19ユーロでした!
パワーをつけて、プリンセスソフィア頑張るぞぉ~~♪


MJCマリン賞2008
2008年03月10日 | おしらせ
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8日(土)は、パシフィコ横浜で開催中のボートショーに行ってきました。去年に引き続き2度目のマリン賞を頂けるということで、授賞式に出席しました。
ボートショーには、子供の頃家族で行ったきりだったので、すごーく懐かしかったです。色々なボートやヨットに試乗して楽しかった思い出があります。
アメリカズカップに参戦した鹿取さん、脇永さんのトークショーなどもあり、すごく勉強になり楽しかったです。海洋冒険家の白石康次郎さんとは、ヘリーハンセンを通じてお知り合いになり、写真を撮っていただきました。
白石さんのように、私たちもヨットの魅力をたくさんの人達に伝えられるようになりたいです!

授賞式の模様

白石さんとの記念撮影 ありがとうございました!!
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昨日は、西が丘国立スポーツセンターにて、体力測定をしてきました。
ナショナルチームになってから毎年行っていますが、自分の体がどう変化してるか毎回楽しみにしてしまいます。
体中の筋肉や脂肪の量を事細かに調べたり、持久力のテストなどをして変化をみます。
今回もすべてにおいて筋力アップしていました!
やはり、座間味効果ですね(^o^)体が強くなっています☆

座間味島合宿でのランニング風景

海の上での練習風景


