再出発

近藤 愛

シドニーでは、コンテナが一週間も遅れたことをはじめ、少し歯車が狂っていました。やっと練習体制に入って、さぁこれからバリバリ練習だぁ!って時に鎌田が怪我をし、乗れないこともなかったのですが、来月のワールドで万全な体制で臨みたかったので、大会(シドニーインターナショナル・レガッタ)には出場しないことにしました。

怪我の具合は、幸い大事に至らず、治るのに時間は掛からないと思います。今回、シドニーインターナショナルに無理をして出て、後々痛みをこらえながら乗るよりも、始めの段階でしっかり治すほうが、結果的に絶対に良いと思います。小松コーチの早い判断で、帰国することを決めました。

今回の事で、自分達自身をもう一度見つめ直すチャンスをもらったんだと思います。
怪我と言えども、防げ得たかもしれません。
日頃のトレーニングやストレッチは、しっかりやれてたのか?自分たちに、甘い部分はなかっただろうか?謙虚な気持ちを忘れていないか?etc…

自分で自分を問いかけ、見つめ直したことを実行に移すことで成長できるのだと思います。
帰国してから小松コーチとミーティングをし、これらの事を話し合いました。気持ちをリセットし、来月のワールドに向け、今すべき事を考え、行動に移して頑張って行きたいと思います。

ちなみに、今日は二人でJISSまでトレーニングに行きました。22日からは、また座間味に行きます!