プレオリンピック 青島国際レガッタ -プラクティス-
2007年08月15日 | コーチの声
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チンタオに来て10日が過ぎました。
練習も順調に進み、こちらの生活にも慣れたところで昨日、計測も終了しました。
そして本日(8月14日)、オリンピックテストイベントのプラクティスレースが実施されました。計測が終わっていない国、またプラクティスレースということもあり、スタートラインに並んだ艇は15艇と少なかったのですが風速3.5m~4mのコンディションでトップフィニッシュしました。男子の山田・中村組も2位でフィニッシュし、仕上がり状況は良好です。
現在のチンタオのレース海面の特徴を挙げると、薄いもやのかかった視界、外海(そとうみ)特有のうねり、昼過ぎに現れる南東方向からのシーブリーズ、干満により180度変化する潮流(流速mx1.3ノット、上げ潮250度、下げ潮70度)、ビニールごみの多さということになるでしょうか。
台風も含め、低気圧の接近があれば別ですが、日本でよく経験する微軽風のコンデションが予想されます。このコンデションでは、470級に関して言うなら日本チームが活躍して当然で、またそうでなければいけません。
来年の本番に向け、テストイベントの持つ意味を理解し、一つづつ、大事に戦って良い勉強をして帰りたいと思っています。
