2007年07月 アーカイブ

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

ヨーロッパ遠征から帰ってすぐ、7/22~29の1週間広島の観音マリーナで練習しました。ここでは、11月に第1次オリンピック国内選考会が行われるので、日本にいる時はできるだけ広島で練習し、土地感や海面に慣れ、違和感なくレースに望めることを目的にしています。

そして、広島は風が弱く、潮の流れが速いので、8月の中国・青島で行われるプレオリンピックのための良い練習になりました。

私達は、微風・中風が好きだったのですが、先月のワールドでずっと強風が続いていたので、広島に来て久しぶりに微風で、風や艇に対しての繊細さが、今までより鈍ってしまっているような感じがしました。
日本での限られた1週間の練習で、感覚を取り戻すには、できるだけ長い時間乗ってることだと思ったので、とにかく海に出ていました。

練習以外のことでは、次の中国遠征まで日本にいるのが2週間なので、日本を堪能しようと、お好み焼き食べ歩きやお風呂屋さんで体を癒したり、リフレッシュの時間も取りました。お好み焼きは、タクシーの運転手さんオススメの所に連れてってもらい、1週間で4回も食べに行きました。

広島のお好み焼き通になれそうです!
そんな私達は、今日自宅に帰り、8月3日に中国へ発ちます。
プレオリンピックも楽しみにしていて下さい(*^_^*)

Team ABeam スタッフ

10日ぶりのエントリーになってしまいすみません。

先日のISAFワールドチャンピオンシップでのチーム・アビームの写真をギャラリーページに掲載しました!!

チーム・アビームは現在8月12日から中国青島で開催されるプレオリンピック国際レガッタに出場のため練習・準備中です。

今年も熱い夏になりそうです!!

近藤 愛

約4ヶ月のヨーロッパ遠征を無事に終えることができました。去年は、途中でなおちゃんが足を怪我して、遠征を中断して帰国し、手術・リハビリ、私は代役のクルーと残りの大会に出場しました。その事を考えると今年は、全部の日程を予定通り終了し、世界の誰よりもたくさんの大会に出場しました。たくさんのレースと移動、思い通りにいかなかった時などに、イライラしてしまったこともありますが、思っている事は、我慢せず、きちんと話し合って解決していくように心がけていました。

成績は、バルセロナオリンピックウィーク優勝の他は、どんな風域でも10位以内をキープ出来るようになってきました。良く言えば、オールラウンダーなんだと言われますが、悪く言えば、世界一と言えるものがまだありません。微風なら勝てる!とか、強風なら勝てる!とかそういう武器がまだありません。

これからは、オールラウンダー+α(アルファー)を身につけられるように、頑張っていきたいと思います。
これからが、正念場です。11月の国内選考、1月の世界選手権に目標を絞って、突っ走っていきます!!

鎌田 奈緒子

3月からスタートした私達のヨーロッパ遠征では、計8大会に出場しました。移動、準備、練習、レース、片付け、移動‥の繰り返しでアッと言う間の4ヶ月半でした。世界選手権までのレースでは、艇のセッティングなど試行錯誤し、迷いながらのレースでしたが、ワールドではしっくり行く艇でレース出来ました。表彰台に立てなかったのは悔しいですが、正直強風でここまで走れた事が自信になりました。

強風、高い波、サメにおびえながら沖縄・座間味で合宿してよかった。座間味の強風私達を鍛えてくれてありがとう~です。

去年は私が怪我をしてしまい、手術、リハビリでみなさんにご心配をおかけしましたが鎌田は完全復活しました!今年は二人共怪我無くヨーロッパ遠征が終えられ本当に良かったです。

オリンピックの選考は11月から始まります。第一次選考地の広島は微風、微風でもさらに自信を持ってレースが出来るよう今まで以上に練習して選考に臨みます。

Team ABeam スタッフ

惜しくも表彰台は逃しましたが、近藤と鎌田はほんとうによくがんばりました。
そして470級では北京への国枠を確保することができました。
あとは、オリンピック代表選考に向けて、まっすぐに走り続けるだけです。


ISAFワールド公式サイトからのリンクで、470級女子メダルレースの模様が映像配信されています。

SailTV
http://www.sail.tv/player

モニター上部のリンク「SAF Worlds」をクリック→モニター右の「On Demand」タブをクリック→「ISAF Sailing Worlds - 13th July 470 Women Live Replay」というリンクをクリックしてください。


また、GPS航跡とFlashを組み合わせたソフトでもレースの模様が配信されています。こちらはレースコースを上空から俯瞰して各艇のコース取りが見られるものです。

traxu
http://www.traxu.com/?s=isaftracking

このページのなかほどに、「470 Women Medal Race Friday 13th July, 16h30 start click here for replay」というカテゴリがありますので「here」に貼られているリンクをクリックしてください。

ソフトが起動し、準備ができたら画面の真ん中に「This in the replay of the 470 Womens Medal Race, click here to」という文章が出ますので、ここでも「here」をクリックしてください。

左側にズームボタンと、艇にターゲットを合わせるボタンがあります。右側には各艇の名前がありますが、名前の所をクリックするとその艇の航跡が赤く表示されます。


今回の世界選手権は終りましたが2人の戦いはむしろこれからです!! 引き続きご声援の程宜しくお願いいたします☆


ISAF SAILING WORLD CHAMPIONSHIPS
http://www.cascaisworlds2007.com/

小松 一憲

メダルレースの結果は5位で、残念ながら3位の表彰台には上がれませんでした。
1位のオランダと2位のフランスは変わらず、3位にメダルレースをトップフィニッシュしたイギリスが入り、チーム・アビームは4位、5位にスウェーデンという順位になりました。

風は4から6メートルで、短く打たれた上下のマークを3周するコースでレースがおこなわれました。アウターマーク寄りから下の一番でイギリス、二番でチームアビームがスタートしました。ライン後方から見ているとスタートダッシュは良かったように見受けられたましたが、試合後にカメラマンがとったビデオを見ると三分の二艇身ほど、出遅れのスタートをしていました。それでも上マークは3位で回航し、トップとの差は6秒でした。ランニングで内側のコースを少し走った為に、後続の集団にブランケットされ、下マークの回航は6位になってしまいました。この順位が第2上マーク及び下マークでも変わらず、3回目の風上へのレグでやっと一つ上がり5位でフィニッシュしました。

今日のコンデションは、自分たちの得意風速のはずでした、しかし銅メダル争いをしていたイギリスには、走り負けをしていたように思います。ここで味わった、悔しい気持ちは、これからの練習の質と量に厳しさをプレゼントしてくれるに違いありません。またスピードを向上する為にいろいろと考え、工夫するチャンスを与えてもらったと言えます。

昨年の銀メダルは、たまたま微軽風のコンデションだったからと、多くの人に思われていたでしょう。しかし、このカスカイスで、強風でも世界のトップグループの実力を持っていることを立派に証明しました。また今年の3月からヨーロッパで計8試合を消化して、世界のどの選手よりも安定した成績を収めました。ということは世界でもっとも安定したオールラウンドプレーヤーになったと言えます。一昨年からチームが本格的に始動しました。まだまだ若いチームです。本人たちが謙虚さを持ち続けるかぎり、進歩し続けるでしょう。今後の更なる成長を皆様に楽しみにしていただき、必ずや進歩した姿をお見せできると信じています。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

4位になってしまいました。。。
期待に応えられず、とても残念です。
ただ悔しいという思いしかありません。
絶対にオリンピックでは勝ちます!!

小松 一憲

昨日の報告で今日(12日)の海面は、湾の中と書きましたが、昨日と同じ強風の吹く海面の間違いでした。また決勝の5レースは、トップ10艇によるメダルレースも含んでの5レースということで、今日のレースで5位と9位をとって総合の3位をキープしたチーム・アビームは、明日のメダルレースをもって今大会の日程を終了します。

今日の風のコンデションも昨日と同じ9から13メートルで2レースが行われました。第1レースは上マークを10位で回航し、少しずつ順位を上げて5位でフィニッシュしました。この第1レースで昨日までトップテンに入っていたオーストラリアがランニングのスピンでディスマスト、オランダの№2の選手もジャイブの沈でトラブルを起こしリタイアー、2艇とも今日の2レースを失ってしまいました。第2レースは、上マークを8位で回航し、下マークまでに5位に上がりましたが、第2上マークまでのクローズで9位に落ち、その後は順位を上げられずフィニッシュしました。

総合で1位のオランダと2位のフランスが抜け出て、3位のチーム・アビームと2点差でイギリス、3点差でスウェーデンが続き、明日のメダルレース(得点2倍)で表彰台に上がれるかどうかが決まります。メダルレースは、陸から観戦できる海面ということで陸に近く、当然その影響をまともに受けるでしょうし、しかも短いコースでレースが行われます。3艇の戦いなので、これといった作戦はありません。基本どうり、きちっとレースをするだけです。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日も天気予報どおり、夏のパターンでレース海面に到着した途端に7~12メートルの風が吹いてきました。

滑りはまあまあ良かったのですが、後半粘れず抜かれてしまうことが多かったです。

6-9で総合3位はキープしましたが、4位と2点差、5位と3点差なので、明日のメダルレース次第です。
明日のメダルレースは、3位争いで今までにない緊張感のなか行われますが、その緊張感を楽しみながら、良いレースをします!

今日の1レース目の1上マークで、私の(近藤)の右目コンタクトが外れてしまう、トラブルがありました。取れたことに気づいた時、目の辺りを触ってみたら、見事にコンタクトを救出し、とっさに口に入れました。凄く目が悪いので、無くしてしまったら、次のレース最悪な事になると思ったので、口に入れたままレースを続行。フィニッシュするまで、舌の先にくっつけてレースをしました。

とにかく、飲み込んでしまったら終わりなので、唾を飲むのも慎重に、喋るのも舌足らずになるし、大変でした。あとで、なおちゃんに聞いたら、「途中から舌足らずで変だなぁ~って思ってた(笑)」って言ってました。

でも、本当に救出出来て良かったです。フィニッシュ後、強風の中、口から出したコンタクトを付け、次のレース無事にレースできました(^_^;)

小松 一憲

快晴、330度、風速8メートルから13メートルのコンデションで決勝シリーズの2レースが実施され、2位と5位でまとめた結果、総合3位に返り咲きました。

第1レースはアウトサイドリミットマーク寄り5番手でスタートし、左に少し走ったところでタックして右に伸ばす展開となりました。いつもより.岸に近くマークが打たれた為に右の海面の波が穏やかでかつ陸に沿ってベンドしていました。この傾向をうまく捉えて上マークをトップで回航しました。2位は昨日まで総合順位1位のオランダ、3位は同じく4位のフランスと続き、アウターループの第1下マークまでトップをキープしましたが、第2風上マークで2位に後退し、その後は3位のフランスとの競り合いとなりました。結局これを守りきって2位でフィニッシュしました。

第2レースは、上集団の一番本部船寄りを狙って失敗、全艇が出て行った後、ポートタックでラインを切りスタートする最悪のパターンとなりました。良いレースをした後、本部寄り狙いの集団の中から出ようと試みて失敗する、定番と言えるほどのパターンです。右に出て左に返し、左海面をコースの中間まで走って右に出る展開で、上マークの回航は10位でした。1位回航はフランス、2位にオランダ、7番でベネッセチームが続きました。この後、下マークで8番、第2上マークで7番、最終下マークで5番に上がりフィニッシュしました。

昨日までの総合順位3番と4番のスウェーデンとイギリスが順位を崩した為、2位にフランスが上がり、チーム・アビームは3位に浮上しました。この様に明日、明後日と最後までもつれながらレースは進んでいくでしょう。ここで威力を発揮するのが、レースを一つ一つ大切に戦うと言う考え方であり、昨日よりも今日、今日よりも明日、少しでも上手なレースをしようと考えることでしょう。反省すべきは反省し、改善すべきを改善し、良かったことを積み重ねて行きながら、落ち着いてレースを進めていけばよいと考えています。明日は、湾の中に入ってのコースが予定され、風と波が穏やかになりますが、風のむらが大きく難しくなります。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から決勝が始まりました。朝は風が無かったのですが、レースが始まる13:00には7~10メートルの風が吹いてきました。

今日はスピードも良くコースどりも割と良くやっと上位に絡めるレースが出来ました。1レース目は上マークを1位で回航、サイド―下マークまでは1位をキープしましたが、2上でオランダに抜かれましたが、2位でフィニッシュ。

2レース目は、スタート出遅れ逃げタックをしましたが、その後挽回し5位フィニッシュでした。昨日からフリーの走りで、たくさん抜けるようになりました。私たちとしては苦手だったので、嬉しいです。

今日で総合3位に返り咲きました!そろそろ後半でみんな疲れてる頃だと思いますが、気合いで、明日も頑張ります!

小松 一憲

昨日(9日)、強風でできなかったレースをレイデー(予備日)として予定されていた今日(10日)をつかって1レースが実施されました。

予選は6レースの予定でしたが、結局、計5レースで終了しました。今日の結果は5位で1レースカットが入り、総合は5位に後退しました。

風速は、7から12メートルのコンディションで、一回のゼネラルリコールの後ブラックフラッグが掲揚されました。本部船の混戦を避け、集団の下からスタートして左に少し伸ばし、その後、数回のタッキングをしながら上マークにアプローチしました。上マークは、10位の回航となりましたが、ランニングで4位に上がりました。

次のクローズホールドで、右にシフトした風を拾えず上マークの回航は、8位に落ちました。最後のランニングで再び3艇を抜いて5位に上がり、フィニッシュしました。

総合順位の上位陣が崩れず、特に1位のオランダと2位のスウェーデンが抜け出る形になりましたが、後は2から3点の僅差で続いています。

決勝は、5レースが予定されており、これからまだまだ物語が出てくるに違いありません。最後まで一つ一つのレースを大切にこなしていく気持ちが必要でしょう。明日もまた、間違いなく強風が吹く海面を使ってのレースがおこなわれます。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

予選最終日、17:00スタート予定が前でレースをしていたイングリング級が終わらなかったので、18:30頃スタートで1レース行いました。一度ゼネラルリコールの後、ブラックフラッグでスタート、集団の下から出ました。あまりスピードが良くなかったのと、コース展開を逆に取ってしまったことで、上マークは10位くらいで回航、フリーで挽回して5位でフィニッシュしました。

総合5位になってしまいましたが、明日から決勝が始まるので、気持ちを切り替えて、また頑張ります。

Team ABeam スタッフ

ナゲットオマケしてくれたんでしょうか(笑)

さて、現地時間で昨日のレースは強風のため中止となったそうですが残り4日間の日程は下記のようになります。

7/10 R3(予選)
7/11 R4(決勝フリート)
7/12 R5(決勝フリート)
7/13 ファイナル(決勝フリート の上位10艇が、ポイント2倍のメダルレースに挑みます)

決勝フリートでは、上位グループと下位グループでレース海面を分けて行なわれます。

この世界選手権では2008年北京オリンピックの出場国枠の75%が決まります。
470級女子カテゴリーでは、出場34ヵ国中の13国がこの世界選手権で決まります。

つまり13位以内に日本のチームが入れば、北京オリンピックの出場枠が獲得できるということです。日本の出場枠を獲得するため、470級女子日本代表の4チームが精一杯戦っています!! (ただし、今回の結果は北京オリンピック代表チームの選出とは関係ありません。)

チーム・アビームは現在3位をキープしていますが、下位とのポイント差は小さく予断を許しません。地球を半周分の距離(時差 : -8時間)がある日本とポルトガルではありますが、ぜひ皆さんも引き続きご声援の程宜しくお願いいたします☆

近藤 愛

今日はひとつ良い事がありました。なおちゃんが、6個入りのナゲットを買ったら、7個入っていました。なんか、良いことありそう!?って、思ってしまいました!(笑)

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、朝から風速15メートルオーバーで、陸で待機していましたが、どんどん風速が上がり、20メートル以上になってきたので、今日はレースを行いませんでした。
そのため、明日の予備日を使い、残りの予選2レースを行います。
17:00スタートで2レース予定です。

小松 一憲

本日、2レースが行われ、それぞれ10位と4位でフィニッシュし総合は昨日と変わらず3位となりました。
レース終了後の暫定の総合結果は、4位でしたが、2位のイタリアが失格となり順位が一つ繰り上がりました。
今日もレース中、短い周期で6メートルから11メートルまで風速が変化し、コース取りはもちろんですが、どの風速域にマストチューニングをあわせるべきか難しい選択を強いられました。
第1レースは、マストを強風寄りにセットしすぎたため本来の上り角度が取れず、苦しい展開となりました。
スタートのポジションは良かったのですが、そこを持ちこたえられず、第1上マークを15位で回航しました。その後、なんとか追い上げて10位でフィニッシュしましたが、もう少し走っても良いコンディションだっただけに悔やまれます。
続いて行われた第2レースは、アウトサイドマーク寄りを狙って失敗し、タッキングして全艇のスターンを通過して右よりのコースをとる展開となりました。
しかし、この右サイドのコース取りが功を奏し上マークを4位で回航することになりました。
第2上マークでは、再び選択した右サイドのコースの風が弱く6位まで落ちましたが、先行するアメリカが沈をし、イタリアが失格したために結果として順位は4位となりました。
沖縄での練習の成果が随所に現れ、危なげなく確実に強風を走ることができます。
今日のレースの経験を生かせば、今後も予想される強風と風速幅への的確な対応が期待できるでしょう。
明日は、風速の幅、振れ幅、風のムラ、いずれも大きい三重苦ともいえるコースが予定されています。基本に忠実にレースする、それ以外の特別な対処はないと思っています。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日は、昨日より若干風速が上がりましたが、同じようにシフトが激しくコースどりが難しい海面でした。風速が強くて10メートルオーバーになるので、沈艇もたくさんいました。私たちは座間味での練習のお陰で沈はしませんでした。周りでどんどん沈をしていくので、上位に上がれますが、もともとの走りがもっと良くなればさらに上を目指せると思うので、明日は1・2位争いに絡めるように頑張ります。
今日の成績は、10-4で総合4位です。総合2位のイタリアが抗議されてたので、成績が変わる可能性があります。
明日は、16:00スタートでレース海面が岸よりに変わるので、さらに振れ振れでおもしろいレースになりそうです。

小松 一憲

大会初日、4~7メートル、風のむらがあって非常に難しいコンディションのなかで2レースが行われ、結果は、1位と6位で総合3位になりました。
参加国数34、参加艇数63を二グループに分け、レースが行われています。
第一レースは、アウトサイドリミットマーク寄り、艇団の三分の一からまずまずのスタートをし、しばらく走ってタッキングをしたのちコースを右に伸ばし、上マークは2位に10秒の差をつけてトップで回航しました。
その後、下マークでウクライナに先行されましたが第二上で再びトップに立ち、フィニッシュまで順位をキープしました。
第二レースは、本部船寄りの3艇目から出ましたが、すぐ風上艇にかぶされてタッキグ、その後もホ-プレスを抜け出せず、タッキングを再び返して、左に我慢して伸ばしました。これが功を奏して順位を挽回し、上マークを6番で回航しました。
結局最後までこの順位が変わらず、フィニッシュしました。
明日は、日替わりでレース海面が変わる今大会のシステムの中で、コンスタントに強い風が吹くエリアでのレースが予定されています。
このところ、強風での走りにたくましさが出てきました。
レース順位が良かった翌日のレースが、なぜかへこんでしまうことが多かったこれまでの展開を払拭する為に、明日はぜひ平常心で臨んでほしいと願っています。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

今日から予選が始まり、2レース行いました。
風速3~7メートルで風速の変化がかなり激しく、難しいレースでした。
ブローの取り方ひとつで、ビリにもなりやすいですが、しかしチャンスも多いので、後ろから抜かすことも出来ます。
1レース目は、上手くブローを取り、1位、2レース目は、スタート失敗し、一時ビリのほうでしたが、6位まで追い上げました。
総合は、1・2位と1点差の3位です。
まだまだ始まったばかりなので、明日も気持ちを新たに頑張ります。

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

明日から予選が始まります!!カスカイスに来てから風邪引いたりしましたが、順調に調整し、今は良い体調です。練習も思うように出来たし、後は明日からのレースを頑張るだけです。力を入れすぎず、私たちらしくマイペースに頑張ります。

レースの結果を楽しみにしていて下さい☆

Team ABeam スタッフ

こんにちわ。チーム・アビームスタッフです。

チーム・アビームオフィシャルサイトを7月7日オープンさせていただきました。
七夕に願をかけてチーム・アビームの夢がかなうといいですね☆

さて、このサイトはチーム・アビームのブログ機能とオフィシャルサイト機能があります。ブログ関連は左のメニューから。オフィシャル情報はヘッダの4つのメニューからご覧下さい。

2人からの挨拶にありましたように、現在彼女たちは3月からの長期ヨーロッパ遠征の最終目標、ポルトガルでの世界選手権、ISAFワールドにエントリーしています。

ISAF SAILING WORLD CHAMPIONSHIPS
http://www.cascaisworlds2007.com/

ISAFとはInternational Sailing Federationの略で、この大会にはチーム・アビームがエントリーしている470級女子だけではなく、オリンピック種目のカテゴリ全てが開催されています。

470級女子のレースは現地時間の7/7(土)~7/13(金)までとなります。

ポルトガルと日本との時差は-8時間。
日本時間が現在16時なので、現地は朝の8時ですね。

レースのレポートは彼女たち、もしくはチーム・アビームのヘッドコーチコーチである小松 一憲さんから頂戴するごとに紹介してゆきますのでご期待下さい!!

ではでは、このサイトがみなさんに愛されるよう、スタッフ一同頑張りますのでチーム・アビームに暖かいご声援のほどよろしくお願いいたします!!

近藤 愛 & 鎌田 奈緒子

2005年6月の結成以来、私たちチーム・アビームは、ただ一つの目的、北京オリンピックで日の丸を揚げるために、力いっぱいセーリングを続けています。

今年の3月から、ヨーロッパ各地での転戦を経て、現在は、いよいよ長期遠征のハイライトである470級世界選手権を戦うため、ポルトガルのカスカイスという港町にいます。

ヨットが大好きな方々に、あるいは、ヨットをまったく知らない方々に、私たちが喜んだり落ち込んだりを繰り返しながら走っていく毎日をぜひご覧いただきたく思い、今日からブログを立ち上げることにしました。

せいいっぱいがんばります。 もしもご声援をいただけたら、とても幸せです。